ワンランク上の復習 | 東進ハイスクール調布校|東京都

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2016年 12月 25日 ワンランク上の復習

調布校ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

担任助手の石水です。

 

一昨日の最終12月センター試験本番レベル模試を受験された方はお疲れ様でした。

自己採点は済みましたか?

東進生の皆さんは、自己採点表を提出しましょう。

自己採点だけであれば済んでいる人も多いかとは思いますが、

復習はきちんとできていますか?

高1・高2生にとっては、センター試験同日体験受験前の最後の模試なので、目標得点に向けての課題を洗い出してください。

そして、特に受験生の皆さんは、センター試験が近づいたこの時期だからこそ、模試を最大限に活用するための復習が求められます。

何となく受けただけでは、せっかく1日かけて受験した意味がありません。

この時期であれば、センター対策の演習を自分でやっている人も多いかと思いますが、その中でわざわざ1日かけて模試を受ける意味について考えてみましょう。

色々な答えがあって、どれも大切だと思いますが、以下に2つほど紹介します。

 

ひとつは、緊張感についてです。

(言わずもがなという感じですが…)

普段自分で解くときに比べて、今回の模試では上手くいかなかったという人もいると思います。

普段の勉強は慣れ親しんだ環境で、自分で時間を計りながら演習を行うことになりますが、

今回の模試では初めていく会場で大勢集まって、試験監督の管理のもとで問題を解くわけで、

たとえ自分で気付いていなくても普段に比べれば相当な緊張感が生まれます。

もちろん、普段の勉強でも毎回が本番のつもりで緊張感を持って演習するに越したことはないのですが、どうしても限界はあります。

模試は、本番の空気感の中で自分がどれだけの力を発揮できるかを知る貴重な機会です。

まずは、今回の結果を受け止めて、普段ではあり得ないようなミスからも目を背けず、しっかり分析しましょう。

 

そしてもう一つ触れておきたいのが、「模擬本番」としての位置づけです。

模試がなければ、とにかく試験当日に合わせて最大の成果が出せるよう勉強を進めますよね。

しかし、皆さんはこの模試で本番と同程度の得点を目標に、この日に合わせて何らかの調整をしてきたと思います。

これくらい勉強したのだから、あれくらいの点数が取れるのではないか、といったふうな予測を踏まえつつ、模試を受けたのではないでしょうか。

その「予測」が適切だったかどうかを、模試によって知ることができます。

調整したつもりになっていたが実は調整できていなかったという場合、試験当日に判明しても遅いですが、模試によってそれを知ることができます。

今回の模試で自分の想定外に不足していた部分を、本番に向けて修正していきましょう。

 

成績帳票が返却されるまでおよそ1週間ありますが、この時期の1週間は大きな意味を持ちます。

帳票が返ってくるまで、どういう方針で勉強すれば良いか分からないということでは困ります。

だからこそ、普段の復習より一歩踏み込んだ「分析」が大事になります。

もちろん相対評価も考慮しなければならないので、自己採点結果だけから断定するのは難しいですが、

おおまかな方針だけでも立てて担当の先生に話してみるなどしましょう。

 

 

さて、受験生のこの時期の学習についても手短にですが、自分なりの意見を紹介したいと思います。

12月下旬ということで、今まで二次・私大対策をメインにしていた人もセンター対策を本格化させていく時期ですね。

すでにセンター試験の目標点に対してメドが付いている人は、定期的にセンター試験の問題に触れておいて、問題のないペースで調整していけば良いです。

しかし、何らかの不安を抱えている人の方が大半ではないでしょうか。

理想を言えば二次・私大対策も途切れさせたくはないのですが、センターの不安な要素が明確であれば後悔を残さないように対策しておくべきだと思います。

対策不足という印象を抱いたままセンター試験本番に臨むことになると、精神的にマイナスな影響を受けやすいです。

私もセンター直前の2週間くらいは不安過ぎてセンター対策ばかりやっていて、結果的に本番では目標点を上回る点数を取れたのですが、センターに時間を割きすぎたという後悔はありませんでした。

残りわずかだからこそ、「今」やるべきことを全力でやるという姿勢を継続していくことが鍵になると思います。

 

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。

明日は川添担任助手が担当します。

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