卒業担任助手ラストメッセージpart1 | 東進ハイスクール調布校|東京都

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2017年 4月 30日 卒業担任助手ラストメッセージpart1

  • 調布校のブログをご覧の皆さん

こんにちは!

担任助手3年の川添です。

すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、私川添雄太は5月15日をもって担任助手を卒業します!

なので今回のブログが最後となり皆さんにお送りできるメッセージはこれがラストになります。

自分の他にも卒業する担任助手は数名いますが、皆さんにはネガティブに考えないで頂けると嬉しいです。

というのも新しく1年生担任助手の仲間たちが入ってきてくれたからです!

別れは新しい出会いの始まりという言葉がありますが、まさにその通りです!

これから少しの期間、卒業担任助手からのラストメッセージが続きますが、これから先一生会えないということは決してありませんので明るく前向きに各担任助手のラストメッセージを丁寧に読んで頂けると我々も嬉しいです!

さて、ここから私の話になってきますが、東進には本当にお世話になったと思っております。

自分は高校3年生になったばかりの時に入学しましたので、そこから今に至るまで約3年ほどになります。

今となって振り返ってみるともちろん苦しい時もありましたが総じて楽しい時間だったなと心から思っております。

恥ずかしい話、高校3年生になるまではほとんど勉強せず野球しかしてこなかった自分を手厚く指導してくれた先輩担任助手や担任の方々。そして自分に勉強できる環境を提供してくれた両親や友達に深く感謝をしております。

この3年間全ての時間が自分にとっての宝物です。

本当にありがとうございました!

そして今回私が皆さんにお伝えしたい唯一のことがあります。

最後のメッセージなので何を書こうか色々と悩んだのですが、あえて単純に一つのメッセージを送ろうと思いました。

それは

《大学受験を通して人間として成長して欲しい》

ということです。

自分がお伝えしたいことは本当にこれに尽きます。

自分が担任助手として生徒指導をする軸としているのがこのことです。

何となくお分かりになる方もいらっしゃるとは思いますが、もう少し説明をさせてください。

今皆さんは大学受験に向けて猛烈に努力をしていますが、私の考えとしては皆さんに受験という「手段」を用いて、人間性を磨いて欲しいと強く願っております。

例えばせっかく成績が良いのに周りへの配慮が足りない人、偏差値というモノサシで人を見下す人、というのは全くいないという訳ではありません。

しかしその人が受験で受かったとしても人として落ちたことになります。

非常に勿体無いことです。

それとセンスが少しあり努力することを怠る人も自分と向き合って自分を見直すべきです。

はっきりと断言しますが、受験は結果よりも経過が非常に重要です。

【どのようにして乗り越えてきたか?】

【どれだけ頑張ってこれたのか?】

が最も大事だと考えております。

なぜならこれらの力は受験以外にも応用が利くからです。

受験を苦労して頑張って乗り越えられた人なら、どんなものに対しても向き合えるからです。

スポーツ選手に仕事でも成績を出す人が多いのはそのためです。

柔道しかしてこなかった人がある日突然怪我をして柔道ができなくなったとします。

しかし彼は「何かを頑張る力」があったため仕事でも優秀な成果を上げることができました。

このような人はとても多いです。

彼らはスポーツという手段で人間の本質的な部分である「人間性」を鍛えてきたと言えます。

本質的な中身の部分が鍛えられると他の手段に変わっても適用できます。

拳銃と銃弾でも例えられます。

銃弾という手段に頼る人間は全体的に能力が低いです。

一方、拳銃自体が屈強でしっかりとしたものであるならばどんな弾でも強く打つことが可能です。

少し分かりづらい部分もあったかと思いますが、皆さんには手段に頼る生き方をして欲しくはありません。

やはり本質的なものと真摯に向き合うべきです。

勉強でいう本質的なものと言えば

どんな人に対しても誠実に振る舞う、

目標は必ず達成する、

自分で考えて自分で行動して自分で反省する、

単純なことのように見えますが意外とこれが難しかったりします。

だからこそ頑張り甲斐があります!

皆さんにはこれからも色々な経験を通して人間として大きくなって欲しいなと心より思っております!

さていよいよ最後ですね。

本当に3年間ありがとうございました!

最高の一時でした!

明日のブログは黒木担任助手が担当します!

それでは明日のブログも
Don’t miss it!!