古典文法の暗記法! | 東進ハイスクール調布校|東京都

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2017年 4月 14日 古典文法の暗記法!

調布校ブログをご覧のみなさん

こんにちは!

担任助手の松本です。

 

 

いよいよ大学3年生になりました。

講義もぐっと専門性の高いものが増え

毎回なかなか心が折れそうになりますが(笑)

今まで以上に充実した大学生活になる

予感がしております!!

 

 

さて、今日のテーマは

教科オススメ勉強法

ということで、

まだ誰も触れていない

古文

についてお話しようと思います。

 

 

 

みなさん!

 

古文、好きですか?

 

 

 

こう聞かれた時、

Yesと返してくれる人が

少ない気がして、

ちょっと寂しいです。

 

 

 

私は高校の古典の先生の

影響で古文が大好きになり、

大学でも日本文学の授業を

いくつか受けました。

 

 

そんな古文好きの私ですが、

今日ここで断言したいのは

古文の面白さは
単語・文法の先にある!

ということです。

 

 

 

古文単語と動詞の活用、助動詞の活用は

いわば

古文を読むための道具であり、

これがあやふやでは全く面白くありません。

 

古文は日本語じゃない!

と言われるのもわかります。

 

 

 

ですが

英単語や英語の文法事項に比べれば

古文で覚えるべき事項は少ないです。

 

そしてルーツはやはり

今日の私たちが当たり前のように

使っている日本語!

なので実はとても覚えやすいものなのです

 

 

古文単語はゴロで覚える!

という人も多いですが、

 

私は漢字や語源を一緒に

覚えることをオススメします。

 

 

例えば古文単語

なのめなり

といきなり見ても

意味はわからないかもしれませんが、

斜めなり

という漢字がわかれば

なんとなくそこからイメージが

広がるのではないでしょうか。

 

ちなみに「いいかげんだ/おざなりだ」

という意味が一般的ですが

「平凡だ」という意味と

「並一通りでない」という正反対の意味を

併せ持っている面白い単語です。

 

 

ルーツが日本語ゆえに

現代の語と意味が混ざってしまうことも

あるとは思いますが、

 

やみくもに詰め込むより

理屈と一緒に覚えたほうが

定着しやすいと思います。

 

 

また、動詞や助動詞の活用は

とにかく覚えるしかないわけですが、

音読することをオススメします!

 

例えば

自発・可能・受身・尊敬の

意味の助動詞「る」の場合、

 

「れ・れ・る・るる・るれ・れよ 

動詞四段ナ変ラ変の未然形(に接続)」

 

と活用と接続をセットで唱えます。

 

 

私は高校1年生の時古文の授業で

これらの助動詞を一通り

毎回音読していたのですが、

 

 

目と耳と頭をフル活用したおかげ(?) か

3年生でいざ初見の文章を解いたとき

助動詞わかる!読める!!

と感動したのを覚えています。

ちなみに20歳になった今でも

助動詞の活用は一通り言えます。(自慢です)

 

 

 

これらはあくまでも私なりの

オススメ暗記法なので

自分でいろいろ工夫して

ベストな方法を見つけて欲しいのですが、

 

単語と基本的な文法事項がわかれば

古文は大勝利です!

文系も理系も関係ありません。

 

なので、ぜひ

暗記を越えた古文の楽しさ

を味わってほしいと思います。

 

暗記法の話がメインで古文の楽しさについてはほとんど

触れられませんでしたが

今回はここまでで!

 

 

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

明日は山中担任助手です♪