情報収集の意識を持てるか | 東進ハイスクール調布校|東京都

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2017年 3月 18日 情報収集の意識を持てるか

調布校ブログをご覧の皆さん、こんにちは!
担任助手の石水です。

前回のブログを担当してから1ヶ月近くが経過し、最後の追い込みに励んでいた私の担当生徒たちも一通り戦いを終えて、残すところは明後日以降の国立後期の合格発表だけとなりました。

今回のテーマは「受験生インタビュー」ということで、
この春、京都大学に現役合格した担当生徒から聞いたお話をまとめてみたいと思います。

彼が東進で勉強を始めたのは高2の12月です。
入学時に取った通期講座の修了が高3の7月にずれ込んだことを彼は第一の反省点として挙げました。
通期講座修了の遅れ、それは過去問演習開始の遅れを意味します。
彼の場合、センターの英数国の対策で夏休みが終わってしまい、センターだけで使う選択科目の対策が秋以降直前期にかけてずれ込んでしまいました。
夏明け以降は本来なら二次試験対策に目一杯時間をかけたいところだったので、内心かなり焦っていたそうです。
また、京大はセンター試験の配点が低いわけではないので、センター試験の対策を万全にするという観点からも、対策がずれ込んだのは良くなかったと言います。
選択科目は秋以降にひたすら問題演習を積むことで結果的には何とかなったけれど、たまたま良かっただけで万人に通用する方法ではなく、やはりセンター対策は夏休みまでにケリをつけるべきだったと振り返ります。
二次試験の過去問演習を夏休み中、遅くとも10月くらいから始めるべきで、そのためには5、6月中に通期講座の受講を終えて、センター対策に入るべきだったと、逆算して語ってくれました。
結果的に1、2ヶ月くらい時間が足りなかったので、その分受講を早く終えるべきだったということです。

 

 

それでは、受講を早く終えるためにはどうすれば良かったのでしょうか?
まず、早く志望校を決めて、早く動き始めるということがあります。
彼の場合、高2の1学期の時点で京大を目指し始め、東進で勉強を始めたのは高2の12月です。
決定時期も、スタート時期も、もう少し早くする余地はあったかもしれません。
そして、彼が最も強調していたのは情報の大切さです。
例えば、彼は高2の3学期に数学の基礎固めのために問題集を使い始めたのですが、
その際に、ある先輩の体験談の通りに問題集を選んだところレベルが合っておらず、
そのことに気が付くのに時間がかかってもったいなかったと言います。

様々な問題集のレベルや内容についてきちんと情報を得ていれば、問題演習を効率よく進めて、より受講に時間を割けたはずということです。
塾からでも、学校からでも、ネットからでも、自分で情報を集めようと思えばそれなりに集められるので、
要は自分が情報収集の意識を持てるかで勝負が分かれます。

 

 

最後になりますが、長い受験生活を乗り切るうえで、モチベーションの維持が最大の課題となりますよね。
早期に志望校を決めて、そこに向けて何が必要か考えることで、自ずとモチベーションに繋がるでしょう。
また、彼は気持ちが乗らなくなったときにたまたま『ビリギャル』の映画を見てモチベーションが上がり、
その主題歌を聞きながら勉強を頑張れたそうです。
音楽の力は偉大ですね!
皆さんも、自分なりのモチベーション維持方法を模索して、最後の最後まで全力を尽くしていきましょう!

 

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
明日は松本担任助手が担当します。
Don’t miss it !!!