数学の「理解型暗記」 | 東進ハイスクール調布校|東京都

ブログ

2017年 4月 2日 数学の「理解型暗記」

調布校ブログをご覧の皆さん、こんにちは!
 
担任助手の石水です。
 
 
新年度ということで、大学は新歓の時期ですね。
 
私の通う東京大学での新歓行事は3/29から始まり、4/3にかけて行われるオリ合宿で一段落します。
 
東大には語学などの必修の授業を一緒に受ける「クラス」が存在し、クラス単位で学祭に出店するなど、雰囲気は高校までのクラスと似ています。
 
オリ合宿とは出会って間も無いクラスの皆で富士五湖や群馬などに行って一泊し、レクやコンパなどを通じて親睦を深めるイベントです。
 
これらのクラスオリエンテーションは2年生の引率で行われ、私も今日はちょうどオリ合宿の引率に来ているところです。
 
活力溢れる新入生を見ていると、気が引き締まる思いがしますね!
 
 
さて、今日からのブログテーマは
 
「教科オススメ勉強法」
 
ということで、
 
担任助手がオススメする取り組み方、勉強法などについて紹介していきます。
 
 
私は理系でありながら理系科目が苦手で、特に数学は苦労しました。
 
数学は一通り教科書を理解して、あとは演習を重ねるうちに自然と点数が上がってくるという人もいるようですが、
 
説明を聞けば分かっても、なかなか自分で解けるようにならないという人が多いのではないでしょうか。
 
そういった場合、やみくもに演習を重ねるよりも、暗記と演習の使い分けを意識すると良いと思います。
 
もちろん、「暗記」というのは模範解答の数値や一語一句を丸暗記するという意味ではなく、
 
解法を理解して、その手順を再現できるようにするという意味です。
 
皆さん、英語なら単語・熟語・文法を、理科社会ならば教科書を理解・記憶するところから始めますよね。
 
数学も教科書レベルの問題を「暗記」するところから始めると良いのです。
 
具体的には教科書傍用問題集や黄・青チャートの例題が良いかと思います。
 
よく、チャートは分厚いと毛嫌いする人がいますが、例題だけなら1ページに1問しかないので、1冊200題程度でしょう。
 
必ずしも全ての問題をノートに解く必要はないので、各問題の問題文を読んですぐに解法の手順が浮かぶようになるまで繰り返しチェックしましょう。
 
単語帳を繰り返し復習して、覚えていない単語をつぶしていく要領です。
 
ここまで終われば、問題を解くための「道具」が揃ったことになります。
 
応用的な問題でも、ほとんどは基本的なテクニックの組み合わせでできているので、
 
あとは少しレベルを上げた問題演習で「道具」の使い方を練習すれば良いのです。
 
たとえ目指す大学が最難関だったとしても、この方法で「暗記」完了後の演習期間を1年程度確保できれば、十分合格点に到達できます。
 
数学に「暗記」を取り入れて苦手を克服してみませんか?
 
 
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
明日は川添担任助手が担当します。
Don’t miss it !!!