記述型模試の復習の仕方 | 東進ハイスクール調布校|東京都

ブログ

2017年 8月 12日 記述型模試の復習の仕方

調布校ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

最近ほぼ毎日調布校の校舎にいる、髙橋です!
皆さん、私に負けないように毎日登校してくださいね(笑)

時間がたくさんあると思っていた夏休みも、もうそろそろ8月半ばになりますね。


「計画通り進んでいる!」

という人もいれば、

「思うようにできていない…。」

という人もいると思います。

 

前者の人は、そのまま夏休み最後まで、そして夏休み後も計画通りできるように頑張っていきましょう!

自分は後者に当たるな、と思っている人は、まず合格設計図を見て、自分の現在の進捗状況と予定との乖離を把握しましょう。そして、やるべきことに優先順位をつけてください。

 

夏休みにやらなければいけないことは各々たくさんあるとは思いますが、最優先でやるべきなのは

基礎基本の徹底

です。

 

夏休み中に基礎基本ができていないと、秋以降に志望校対策講座や過去問をやっても、それほどの伸びは期待できません。

私自身も、夏休みに思うように勉強できず、基礎基本を完成しきれなかったため、受験本番まで苦労しました。

 

夏休みである今、思うように勉強できていなかったとしても、焦って自分を追い詰めるのではなく、今からどのように勉強するのが最も効率が良いのかを考えましょう。
自分があまり勉強できていない原因を探すのも良いことかもしれませんが、それよりも、時間を大切にして、できることを一つ一つやっていくことの方が大事です!

 

さて、ここからは、今回のブログのテーマ「模試の復習法」に沿って、お話ししたいと思います。

 

 

夏休みは特に、東大本番レベル模試京大本番レベル模試など、受験対象者を絞り、各大学に特化した模試がよく行われますよね。他塾のものも受ける、という人もいると思います。

 

そこで、私は、このような二次試験レベルの記述型模試の復習の仕方をお話ししたいと思います。もちろん、そのような記述型模試は受けない、という方もいるとは思いますが、他の模試の復習にも生かせる内容だと思うので、ぜひ参考にしてみてください!

 

まず、本番の模試で解けなかった部分があるはずなので、記憶が新しいうちにその問題を解き直します。「記憶が新しいうちに」と書きましたが、その日中がおすすめです!

 

特に数学に言えることですが、時間が経つと、自分がどのようなプロセスを経て解答にたどり着こうとしていたのかということを忘れてしまいます。

 

「実際の解答ではここまでできていた」ということが明確に分かれば、どこまで自分で導くことができて、どこからつまずいてしまうのか、ということが、解答用紙を返却されずともわかります。

 

解き直す、と書きましたが、丁寧に解答を再現しなくても、模試復習用ノート等を作って、そこに、自分の解き方の方針をざっくり書いておくだけでも全然違います!面倒だと思う人はそうしてみてください。

 

 

 

そして、つまずいたところがわかったら、つまずいた原因を考えます。単語がわからなかったのか、計算が難しかったのか、そもそも解き方がわからなかったのか、色々な原因があるはずです。

 

つまずいた部分を補うための勉強が必要なわけですが、そもそも解き方がわからないという場合、基礎基本が徹底しきれていない可能性が高いです。前述したように、基礎基本の徹底は、夏休みでの最優先課題です。

 

解説を読んであやふやな分野が明確になったなら、「あやふやだったことを知れてラッキー!」くらいの気持ちで、その分野を復習しましょう。その際に、これまた数学に言えることですが、教科書を読んでみることをおすすめします。

難関国公立の二次レベルになってくると、公式を使えるとかではなく、教科書に書いてあることを深く理解しているかどうかが大事になってきます。模試の復習を良い機会だと思って、一度教科書レベルの基礎に立ち返ってみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

明日のブログは、兄妹揃って声が良いと評判の泊(妹)担任助手です!

 

それでは、明日のブログも

Don’t miss it!!