読書の秋 | 東進ハイスクール調布校|東京都

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2017年 10月 1日 読書の秋

調布校ブログをご覧の皆さんおはようございます。こんにちは。こんばんは。

雨季か、と思うくらい雨の多い8月から始まったウキウキな夏休みも一昨昨日で終わり、少しブルーな泊です。

(雨季とウキウキが掛かっています。)

天候の神様なんていうのがどこかにいたら、平手打ちをかましたいくらい、最近は気温も天気も不安定ですから、体調管理にはくれぐれも気を付けてくださいね。

本当に、コロコロ天気が変わるもんですから、女心と秋の空とは言い得て妙な表現だと思います。

思えば、読書の秋などと言われるようになったのも、秋は天候が不安定で迂闊に外にも出られないし、家にこもって本でも読むしかなかったからかもしれませんね。

さて、そんな読書の秋。

皆さんは本、読んでますか?

受験生の皆さんはそんな余裕、無いかもしれませんね。

高校12年生の皆さんは如何でしょう?

高校生活も忙しいですからそんな余裕無いかもしれませんね。

しかし、予備校のブログですから受験に関連した話をすると、本を読む、というのは受験勉強にとっても少なからずプラスにはたらくことだと思います。

 

例えば、教科書に名前だけ出てくるような文学作品。読んでみたことありますか?

 

題名と作者名だけ覚えることに終始してる人がほとんどではないでしょうか。

読んでみたら意外と面白い、なんてこともまああります。

「余裕をもって楽しく」をモットーに受験時代を過ごした私も、どんなもんなんだろう、と教科書に出てくるような作品をほんの少しだけ読んでみたりしたものでした。

世界史の話をするならば、シュリーマンの『古代への情熱』とか。ラス・カサスの『インディアスの破壊に関する簡潔な報告』とか。

前者ならばトロイヤ発見までの道のり、後者ならば、当時のコンキスタドールの残虐さ。(本当に酷いものです。)

これらほんの一、二行で記述された簡素な歴史事実が実際に詳しく読んでみると鮮やかになると言いますか、なんと言いますか。その後の見方が変わってきます。

人間は感動した物事を記憶に残しやすいようですからまぁまず受験レベルの知識なら忘れることもありませんし。

なかなか余裕は無いかもしれませんが、遠回りのようで遠回りじゃない、そんな楽しい勉強もたまにはいいような気がします。

ダラダラと失礼しました。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

明日もお楽しみに。