古文!!! | 東進ハイスクール調布校|東京都

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2016年 12月 19日 古文!!!

みなさんこんにちは。 サークルのライブを終えほっと一息・・・。な、担任助手の泊駿太郎です。

ちなみに僕が所属しているサークルはビートルズ愛好会的なものなのですが、もう終わりかけの2016年、今年はなんとビートルズが日本に来て武道館でライブ公演を行ってちょうど50年という年なんです! (法被を着て飛行機から降りてくるあの姿は皆さんも見覚えあるかもしれません。)

ちなみにちなみに、武道館で初めてライブを行ったミュージシャンは実はビートルズなんですよ。豆知識!笑

いやぁ、それにしても、50年前って古いですね。 (50年前というと僕はもちろん、僕の両親もまだ生まれていないし僕の祖父母も青春の只中かもしれません。)

しかし、古いものってなんかいいですよね。 みなさんは古いもの好きですか?

僕は、ビートルズとは比じゃないくらい古いですが、高校時代、 古文 が好きでした。 皆さんはいかがでしょうか? 古文、好きですか?

こう聞くと、たぶん、大抵の人は好きではないと答えるでしょう… なぜか古文嫌いな人多いですよね。 しかし、 よくよく勉強してみると、あんなに面白い教科はないです。

例えば、入試でも頻出の、 源氏物語 にしてみても、読み物として読むと非常に面白いです。 この物語、ざっくり言うと、天皇の側室の子として生れた光源氏が”いろいろな女の人とお付き合いする” (光源氏のお付き合いした女性の人数は10人を超えるらしい。羨ましい

というお話ですが、 千年経っても変わらない人間関係であったり、 光源氏のストライクゾーンの広さであったり、 (醜女や60歳手前の女性と恋をする幅の広さ!!) 面白いところがたくさんある作品です。

他にも、3大随筆である、 枕草子方丈記徒然草 や、200歳近い爺さんが体験談として歴史を語る『大鏡』 や、男女双子の兄妹が入れ替わって同性と結婚する『とりかへばや物語』 なども、読み物としてすごく面白いです。

受験生はもう受験まで間もないですが、 まだ多少時間に余裕のある高校1・2年生は有名な古典作品を一度読んでみるのもいいかもしれません!

古文はたしかに難しいかもしれませんが、古文を学ぶことで得るものも多いです。 せっかく受験勉強で古文を学ぶ機会がある方は古文アレルギーを起こしてしまうのはもったいないと思いますよ!

明日のブログは林担任助手です。

お楽しみに!!!!