物理の必勝法 | 東進ハイスクール調布校|東京都

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2017年 4月 7日 物理の必勝法

調布校ブログをご覧のみなさん

こんにちは!

大学の新歓時期で大忙しの担任助手の河野です。

僕の大学では入学式の翌日のに新歓文化祭と言うものがあり各サークルでブースを出して

新入生に向けて新歓活動をします。

僕たちのサークルも朝から大学で勧誘したりブースで出し物をしたりなどしました。

新学期になってからたくさんの新入生を見てきて思ったことは

初々しい!

ということですね。これからの新しい生活への期待に満ち溢れていました。

去年お思い返すと時が経つのは早いなと感じます。

さて、今回のブログテーマは

「教科オススメ勉強法」

です!

今まで僕が勉強法について話すときは数学ばかりだったので

今回は物理について話していきたいと思います。

(物理選択でない方ごめんなさい。)

結論から言うと物理の上達のカギは一つで

少ない定義で全体を理解する

ということだと思います。

皆さん物理には(数学もですが)定義定理の2つがありますがその違いがわかりますか?

辞書によれば

定義とは

ある概念内容・語義や処理手続をはっきりと定めること。それを述べたもの。

定理とは

公理・定義だけから論理的に導き出せる(一般的)命題。

だそうです。

何が言いたいかというと

定理と呼ばれるものは全て定義から導き出せるということです。

物理の力学を例に出すなら

等加速度運動の方程式

V=V0+at

を定義とするなら

落下運動の方程式

V=gt

落下運動なので初速(V0)が0、加速度が重力加速度のgであるということから

導き出すことができますね。

このように物理では

あるいくつかの定義を駆使して定理を導き出すことができるものが多々あります。

いま物理が伸び悩んでいる人の中には

今言った定義と定理をどちらも暗記して

頭がパンクしてしまっている人が多いのでは無いでしょうか?

定理を暗記してはいけないわけでは無いですが

定理を暗記するぐらいなら

その定理を定義からどう導くか

を理解して覚えたほうが実際の問題演習にもつながるのでいいと思います。

また、定義さえ覚えていれば定理を導き出せるのであれば

理解し暗記するものの優先度も変わってきますね。

僕自身も定理を暗記していなかったというわけではないですが

どちらかと言えば

定理を導いているうちに答えの値も覚えてしまった

というような感じです。

それだけしていれば

もし定理をど忘れしたとしても

自分から導き出す事ができるので

息詰まることが少なくなるはずです。

まとめると

物理は核となる定義を理解、暗記しそこから派生させて定理を導く

ということが僕の物理の勉強方だったので

みなさんも是非試してみて下さい。

今日も調布校ブログをご覧いただき

ありがとうございました!

明日は齋藤担任助手です。

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