「今」・「自分」 | 東進ハイスクール調布校|東京都

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2016年 8月 21日 「今」・「自分」

調布校ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

担任助手の石水です。

夏休みも終わりに差し掛かってきたといって良いでしょう。

第4回センター試験本番レベル模試まであと一週間となりました。

東大志望、殊に理系となるとセンター対策にはあまり時間を取られたくないのですが、

それでも私自身受験生のときに8月センター模試の前ばかりはそれなりに演習の機会を設けました。

本当に大事な模試です。

常々言っている通り、

受験生の8月の目標はAラインにあるべきです。

これを達成すれば、秋以降は個別試験の対策に文字通り専念できます。

東大のAラインは非常に高く、結局8月でAラインには達しませんでしたが、東大受験生らしい点数に乗せることはできました。

最悪本番がこの点数でも、東大に出願できる、二次勝負に持ち込める、そんな点数です。

夏のうちに「センターは何とかなる」という感覚をつかめたことで、秋以降の二次対策に集中できました。

皆さんも今回のセンター模試を本番のつもりで受けてください。

そして、本番が一週間後に迫ったつもりで、それにふさわしい対策を講じていきましょう。

個人的には合宿などでしばらく校舎を離れるのですが、夏の集大成とも言うべき8月センター模試を終え、一回り成長した生徒の皆さんと会えるのを楽しみにしています!

 

さて、今日からのブログは

「こんな時私はこうしていた…!」
残夏の万事対策法講座

をテーマにお送りしていきます。

夏休みの終わりを迎えるにあたって私が苦しんでいたことは、

夏休み中の学習が想定外の連続で、計画通りに進んだ部分が極めて少なかったことです。

そのため、「頑張ったところで計画が達成できるわけがない」と投げやりになって学習量が落ちることがありました。

そもそもこの「計画」とういのは、本格的な受験勉強を始めるにあたって、東大に現役合格した先輩のスタッフの方々にアドバイスしていただいて立てたものでした。

それは、最終的に入試を突破するのに十分な実力を付けた先輩方がやっていた学習の最大公約数的なものに基づいているのです。

東大合格に十分な実力を付けた先輩たちに比べて遅れを取ってしまった。

「他人」と自分を比べて勝手にくじけてしまったのです。

でも、実際のところ、この「計画」は十分な実力を持って合格するための指標のようなものであって、

ここから脱落したからといって即落第を意味するものではありません。

計画が達成できたから受かる、計画が達成できなかったから落ちる、そんな極端な話はありません。

計画に比べて○○ができなかった、その事実がどうのような意味を持つのか、冷静に分析すべきでしょう。

そもそも学習を進めるうえで、完全に計画通りに学習が進むということは考えにくいですし、

あまりにも場当たり的な学習となると効率が悪いのです。

各自が自分に合ったバランスを見つけていくことが求められます。

「計画通りに進むことが望ましい」ということを念頭に最善を尽くす。

それこそが「計画」の正しい活用法といえるのではないでしょうか。

自分で立てた計画に押しつぶされそうになってしまった当時の私にとって、

バランスを回復するための対処法は、

「自分のこと、今のことに専念する」

ということでした。

周りの受験生とあまりにも違うことをやるのは考え物ですが、

一方でまた、多少他の受験生と違うぐらいで不安になるのも考え物です。

学習の基本方針さえぶれなければ良く、細かいところは人それぞれなのです。

また、先を急ぐあまり、今やっていることをないがしろにすると絶対ボロが出てきます。

途中のステップを抜かしてまで先に進んでも仕方がないのであって、

今やっていることを完全に吸収してから次のステップに進むという意識を持ち続けてほしいと思います。

 

仮に計画が達成できなかったとしても、やらないよりはやった方がましです。

やった分だけ合格の可能性が高まります。

実力を少しでも上げておくことで、その人自身の可能性が広がります。

残り限られた時間で最大限に可能性を広げていきたい、そう思いませんか?

 

明日は川添担任助手が担当します。

 

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