ラストメッセージ 峪 | 東進ハイスクール調布校|東京都

ブログ

2016年 4月 25日 ラストメッセージ 峪

こんにちはー。

峪です。

もう桜もすっかり葉桜になってしまって、

八重桜なら花が残っているかと思いきや、

やっぱりこちらも葉ばかりになっていました。

先日、花のない花見という謎会に行ってきました。

普通に楽しかったです。

大学の授業がなかったので、平日に行ったのですが、

思っていたよりも人がいて驚きました。

集まるのに花は必要ないということでしょうか。

有名なことわざに

「花より団子」とありますが、本当ですね。

 

花より団子:風流よりも実益、外観よりも実質を重んじることのたとえ。

また、風流を解さない人を批判するときの言葉。

(故事ことわざ辞典)

こうして辞典で見てみると、

花も見ずに団子ばっかり食べている、

そんな姿から導き出したにしてはずいぶんと大層なたとえに見えますが、

日々、実感するところがあります。

例えば、

コンパに行って人と話さずにご飯ばっかり食べていたり、

わざわざ京都に行ってマックで昼食をとる、

みたいな感じでしょうか。

これは、受験でも同じだったかなと思います。

受験に風流な場面はそうそう無いとは思いますが…。

例えば、

一回だけしか聞けない生授業よりも好きなだけ聞ける映像授業であったり、

わざわざ校舎で受講せずとも家で好きな時間に受講することであったり、

いろいろな問題集をやるのではなく、一つの問題集をとことんやり切る重要性であったり、

でしょうか。

最初の一つだけ東進の宣伝をねじ込んだみたいで恐縮ですが。

 

花といえば…

今年は母の日の贈り物に凝ってみようかと思い、

花言葉を調べていたのですが、

中には面白い花言葉を持つ花がたくさんありました。

ごぼう:「いじめないで」

ピーマン:「海の恵み」

    カンボク:「年齢を感じる」 ・・・

なんでつけたんだみたいな

いろいろな意味がありますね。

花言葉なんて日常では

ほとんど聞く機会はないですし、

知っていたところで周囲より少し雑学王に近づけるだけです。

花言葉は純粋に楽しむためだけのものであって

なんの実益もありません。

でも、なんででしょうかね。

とても種類が多く、現在もその存在をみんなが知っているのは。

これは僕が今思いついたことですが

きっとみんな

花言葉の無駄成分に

惹かれているんじゃないでしょうか。

意味があるとは思っていないから

気楽に楽しめるんですよ。

 

これは最近の自分に

無関係ではない話でして…。

あれを試せばよかった

これを試せなかった、

みたいなことを実感するときが最近とても多くあります。

たぶん受験期の時にも当てはまります。

いや、文理選択のころから当てはまるかもしれません。

僕は小学校から自分は文系だと

決めつけていましたが、

理系でもいけたんじゃないか、

興味が無いにしても

一度やってみれば面白くなっていたかもしれない。

そんな事を考えてしまいます。

挙げればきりがないですけどね。

要するに、自分が無駄だと思っていることもやってみれば、

あとで後悔しなくなるよと、

そういうことです。

 

明日のブログは佐竹担任助手です。

お見逃しなく。