合格力向上集会 part1 ~現代文・古文編~ | 東進ハイスクール調布校|東京都

校舎からのお知らせ

2020年 2月 18日 合格力向上集会 part1 ~現代文・古文編~

こんにちは!調布校担任助手1年の山崎です!

 

先週、『合格力向上集会』と題したホームルームをテーマごとに分けて実施しました!

私、山崎は現代文・古文を担当させていただきました。今回はその内容をサラッとおさらいします!参加した人もしてない人もぜひ参考にしてみてください!

<現代文>

現代文のテーマは、『現代文を得点源に!』でした。

もしかしたら、「現代文は才能(センス)」とか、「子どものころにたくさん本を読んだ人が得意」のような考えを持った人がいるかもしれません。

しかしそれは大間違い!!

やり方を知って覚えて、演習を重ねることで誰でも高得点が狙える科目だと思います。今回はそのやり方をお伝えしました!

詳しいものはプリントにしてあるものをお渡しできるので、「現代文の勉強法のプリントください」と担任助手に声をかけてください!

大雑把にいうと、

⓵現代文は読めれば解ける!

⓶集中力と複数のことを同時に考えられる力が必要!

⓷やり方を知ったら問題をやって体で覚えよう!

ということです!(これだけ見てもさっぱりですね^^)

 

⓵について、どういうことかというと、「大学は普通に文章を読める学生を欲しているだけなので、正しく読めればおのずと答えは出せる」ということです。大学側は目的があって入試問題を作成しています。その意図を考えると、難しい技術だったりテクニックで解くというのは必要とされていないことがわかります。

 

⓶の集中力はそのままです!その試験時間中にいかにその問題のことだけを考えていられるかということですね。

次の『複数のことを同時に考えられる力』というのはちょっとわかりにくいと思います(ごめんなさい…)

言い換えると「頭を使う力」ですかね。よく机の広さに例えられます。どういうことかというと、机が広ければ広いほど同時にたくさんのものがおけますね。つまり脳内の作業机を広くするということがしなければならないことです。

じゃあなぜこんなことが必要なのか。それは、現代文を解くにあたって、『筆者の一番の主張を常に考えながら読み進める/解き進める』ということが非常に大切になるからです。一番の意見が頭に入っていれば大きく読み間違えることもないですし、選択肢で迷っても削ることができる可能性が大きくなります。

おそらくこれだけじゃよくわからないと思うので、聞きに来てください(笑)

 

⓷はそのままです!よく「どうしたら現代文できるようになりますか?」と聞かれますが地歴などと違って暗記することはほとんどありません。つまり演習しか勉強法がないといえます。自分なりの”型”を身に着けて、いつでもその通りできるようにすることが「現代文ができるようになる」ということだと考えています。

 

おそらく文理どちらも、現代文に割く勉強時間は少ないと思います。でもそれで大丈夫。やり方を覚えて、少し問題を継続的に解いていけば、誰もが高得点を狙える科目になってくると思います。

共通テストでの配点は100点。地歴や数学1科目分です。これを全く勉強せず6割で終わるのか、ちょっと勉強して確実に8割取れるようにするのかは大きな違いです。これを読んで、「現代文、ちょっとやってみようかな、」と思ってもらえたら幸いです!

 

<古文>

古文のテーマは『基礎の超徹底』でした。

文理問わず嫌いな人の多い古文。「なんで昔の物語なんか読まなきゃならないんだ!」「助動詞?推量?婉曲?呼応の副詞???意味わからない!!」などと散々な批判を受けています(笑)

一理あるとも言えますが、皆さんがこのように嫌っている理由は、「読んでも意味が分からないから」ではないでしょうか。現代文や英語のようにある程度意味が分かるものならまだしも、文章によっては「全くわからない!!」なんてこともあるかと思います。

じゃあそれはなぜか。

 

「基礎があやふやすぎるから」だと思います。

 

具体的に基礎とは、

⓵単語

⓶文法(特に助動詞!!!)

だと思います。

 

⓵まず単語があやふやな人。確かに英語と違って、現代日本のことばと似ている分覚えられないという気持ちもわかります。そういう人はまず、単語帳の最初の100語くらいを完璧にすることを意識してください。

一気に全部やろうとすると確実にごちゃごちゃになります。最初の100語が完璧になれば、後半の難しい部分もかなり覚えやすくなります。ぜひやってみてください!

 

⓶文法、これが古文の一番の壁かなと思います。正直簡単ではないし、それなりに時間がかかってしまいます。ただ、絶対に必要な要素です。苦手だな、嫌いだなという人はまず、助動詞を完全に覚えてください。絶対です。これはまさに不可欠!!

吉野先生の講座を受けている人ならわかると思いますが、助動詞の表を用意して古文の勉強をする際はすぐに見れるようにしておくのがおすすめです。(表もすぐ渡せるようになってるので声かけてくださいね~)

で、基礎がそれなりにできているよ、という人は文章を読みましょう。読まないと覚えてても使えません。現代文と同じです。

 

新高3生のみなさんは自分の受験までおよそ1年。共通テストまではちょうど11か月です。もうニガテ・キライなどの理由で遠ざけている時間はありません。この機会に、国語の勉強に本腰を入れていきましょう!質問は何でも聞くのでどんどん聞きに来てください!

 

次回は宮沢さんの「集中力をあげるコツ」を振り返ります!