担任助手ラストメッセージ~ver.伊与久~ | 東進ハイスクール調布校|東京都

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2016年 4月 23日 担任助手ラストメッセージ~ver.伊与久~

調布校ブログをご覧の皆様、こんにちは!

 

本日のブログは

こんなにかわいかったんだけれども

 

こんなになっちゃった伊与久がお送りします。
皆さんご存知の通り、勉学と筋肉鍛錬に励んでおります。

大学では脳味噌筋肉キャラとして一部の層に愛していただいております。

今後とも伊与久の痛々しい筋トレを見守ってやってください。

 

 

もう書きたいこと(筋肉の事)は書いたし、大学のレポートが2枚たまっているのでもう終わりにしたいところですが、今日のブログはただの筋肉自慢で終わらせるわけにはいかないのです。

ちょっと長くなりますよ、どうぞお付き合いください。

 

 

 

 

この場をお借りして、皆さんにご報告させていただきます。

私、伊与久義康は5月第一週を以て2年間続けさせて頂いた担任助手を卒業致します。

 

私の所属する東京農工大学農学部生物生産学科は3年次の6月に研究室への配属が決まり、勉学がいよいよ本格化します。

担任助手を引退するというのは、私自身の勉学のためです。

 

このブログを読んで私の引退を知る生徒さんもいることでしょう。ちゃんと言えなくてごめんなさい。

私と仲良くしてくれた皆さん、ありがとう。元気でやるんだぞ!

過去の東進生諸君、お世話になりました。私も皆さんからたくさんの事を学ばせてもらいました。

 

生徒のみんなの一番近くにいられたから、たくさん話ができました。

時にはくだらないことも話しましたね、どうやったらバレンタインにチョコが貰えるかとか。(笑)

 

僕の話してあげられたこと、してあげられたことなんて自分でも思うけどもホントに小さなものだったと思います。

ホントはもっと生徒のみんなの成績を伸ばしてあげたかったし、もっといろんな話がしたかった。

みんなの細かいことまで気にしてあげられなかったかもしれない。とんでもないことも言ってたかもしれません。

 

 

農学と筋肉のことしか頭にない9割ゴリラ人間ですが、最後に2つだけ、2つだけこの場をお借りして生徒指導をしようと思います。

 

 

 

 

 

 

僕が2年間担任助手をさせていただいて最後に思うのはこの2つ。

①感謝できてますか?

②本気かい?本当にそれでいいのかい?

 

 口うるさいジジイの言葉だと思って聞いてください。

これを見た皆はウザったく感じるだろうなと思っても、どうしてもこれだけは言っておきたい。

僕が引退する5月の第一週まで校舎でお会いできない生徒さんにはこれが最後の言葉になりますね。

 

 

 

 

 

 

 

まず、
①感謝できてますか?

 

 “勉強をする事はエライ事”だと思いますか?僕は思わない。

 

“勉強をする事は当たり前の事”だと思いますか?ある意味そうだと思う。

 

“勉強さえしていれば他の事はいい”と思いますか?断じてNOです。

 

“勉強は一人でするもの”でしょうか?受験の最後の方はそうでしょうね。

 

 

では、今あなたは“自分の力だけで勉強をしている”でしょうか?

 

ゼッタイ違いますよね。

 

 

 

夜遅くまで勉強をし、帰ったらごはんが机の上においてあるのを決して当たり前のことと思わないでください。

 

脱いだ服が洗濯され、キレイに畳まれタンスに戻るのを当たり前だと思わないでください。

 

学校に行けるのを当たり前だと思わないでください。大学に行くのが普通だと思わないでください。

 

受験をするなら 塾に行くのが当たり前だなんて思わないでください。

 

 

皆さんが今、大学受験また将来の目標のため勉強ができているのは、

皆さんの身の回りにいる親や先生をはじめとした大人たち、友人達の支えがあってこそです。

 

 学校に通えているのだって、塾に通えているのだって親のおかげです。

つらいとき、やる気が出ない時に自分をモチベートしてくれるのは友達です。

今ある学びの形を作ったのは時代の先人たち、今の政府、行政機関です。

その中に生きているだけで感謝しなくてはなりません。

 

 

あなたの受験勉強は、決してあなた一人の力でできるものではない事をお忘れなく。

だからこそ、日々それに感謝し、それに酬いるような努力をしましょう。

 

支えに応え努力すること、結果を出すことでそれに応えましょう。

お礼を言うのは受験が終わってから、それから改めてでいいと僕は思います。

 

 

 

何度も言いますが、皆さんは支えられています。

それに感謝し、受けた支え以上に応えましょう。

 

 

 

 

 

 

 

そして、
②本気かい?本当にそれでいいのかい?

 

毎日東進に来る僕の担当生徒、Aさん。いいと思うよ?

東進に毎日来るわけではないけれども、自分で決めたことをきっちりとやり切る僕の仲良しBくん。うん。

口ではたいそうなことを言っておきながらそれに学習量が見合わないCくん。どうした?

TwitterにかじりつくDさん。正気か??

 

 

 

 僕には一つ気がかりなことが。

 

僕が日々出会う生徒諸君の中で、

本気で勉強してる人って何人いるんだろうか。

 

 

今、みんなの目の前に立ちはだかる壁は、みんなが思っている以上に残酷で堅く冷たく高い壁です。

皆さんがそのリアルを知っているはずがない、初めて超える壁ですから。

 

 

 

どうしてあなたは勉強するの?周りが勉強してるから?

違いますよね。

 

 

 

目的・目標は違えど、誰しもに受験勉強をしようと決心した理由があるはず。

思いだしてくれよ、勉強を始めたころのあのころの気持ちを。

 

 

“勉強すること”が目的かい?違いますよね。

まずは”受かるために勉強する”んですよね。

 

 

勉強さえしていればエライ。

勉強さえしていればどうにかなる。

勉強さえしていれば結果が出る。

 

そんなことは断じてない。現実を見よう。

 

 

 

 

“高校生の勉強”“受験生の勉強”は違うよ。

 未だに”高校生の勉強”から抜け出せていない人が大勢いる、僕の目に映る範囲だけでも。

勉強時間だって、集中力だって、覚悟だって、まだ足りてないんじゃないかい?

 

『そんなこと言われてもしょうがないじゃん…わかんない…』

 なんて甘ちゃんなことを垂れる連中は間違いなくまだ”受験生の勉強”はできてないぞ。

 

 

 

 

今一度問う、君は本気か?

君よりも元々アタマがいいライバルが、君よりも早く受験勉強を始め、毎日君よりも長い時間勉強をしている。

ソイツらは君よりも目標がはっきりとしていて、いまこの時間も勉強をしていて、模試の点数も上がってきてる、結果が出てる。

 

 

 

君はどうだい?ちゃんと”受験生”してますか?

 

もう一度言う。
君は本気か?本当にそれでいいのかい?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでの話をまとめます。

①周りの支えに感謝しよう。今の環境は決して当たり前のものなんかじゃない。

②君は本気ですか?一点の曇りもなくYESと言えますか?

 

 

 

 

 

…こんな話を最後にして、僕は皆さんに嫌われたいわけじゃない。

こんな話をしたら逆にやる気がなくなる(なんて甘ちゃんなことを言う)人がいるのもわかってるし、

僕が今言ったことには全くもって具体性がなく、すぐに出来たりマネできるものじゃない。

 

 

 

 

そんなことはわかってるけど、わかったうえで言ってます、書いてます。

どうしてわかってて書いてるかって?2年も同じことを言い続けてるかって?

 

 

それしかできないからです。

 

 

僕が皆さんの役に立てることなんて、たまにクサい事言ってモチベーションを上げてあげることくらい。

僕のやってた勉強法を皆に教えたって、それは僕の勉強法であって、皆さんに100%合うなんて思えない。

悩みは聞いてあげることしかできない。解決してあげられるほどの人生経験はない。

 

 

 

そんな不器用な2年間だったけれども、最後までその不器用を通します。

全く具体性はないけれども、聞いた直後はなんとなくやる気の出る僕の話をいままで聞いてくれてありがとう。

 

 

これから皆さんと東進で会うことはほぼ無いけれども、

もし僕に会いたいなんて物好きな輩がいれば這ってでも行きます。ちょっとでも皆さんの役に立ちたいから。

 

 

 あと少ししか、僕は担任助手でいられないけれども、

最後までちゃんとやり切ります。皆さんの役に立ちます。

 

 

 

だからあとちょっとの間だけ、宜しくお願いします。

場所は違えど、お互いに頑張ろう!!!

今までありがとうございました!!!

こんな長いblog初めて書きました。最後まで読んで頂いてありがとうございました

 

 

 

 

 明日のブログは河端担任助手です。

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