ブログ
2018年 1月 12日 決戦
ブログをご覧の皆さんこんにちは!
東進ハイスクール調布校の掛井です!!
まず最初に、明日からセンター本番ですね。皆さん緊張していますか?
私も本番は緊張しないように前日はベストコンディションを作り上げるために早めに寝て体調を万全にして挑みました。それも何回も対策してきたし回りには学校の友人ばかりだから絶対に緊張しないと思っていました。
しかし、試験会場に行くと頭が良さそうな人がいっぱいいるし寒いしで意外と緊張してしまいました.
いつも通りにやれば大丈夫というわけではありません。いつも通りにできる人なんてほとんどいないと思います。
やはり自信を持ち,最後までしっかりやり抜くことやり抜くことの二つが大切だと確信しています。
今まで何をどのくらい勉強してどれだけ成績がが伸びたか思い出してください。そして会場の誰よりも勉強したと自信を持ってください。
やり抜くことというのは最後の一秒まで試験問題に向き合うということです。本当に最後の最後まで何が起こるかは神のみぞ知るところです。
皆さんが全力を発揮できることを願っています。
そして今回のテーマは二次試験までの時間の使いかたです。
これに関しては私は人にアドバイスする資格しないと思っているのですが、センター試験が終わってからは特に時間にストイックになるべきです。
先ほど資格がないといったのも、私はこのストイックさに欠けていたのと自惚れたからであります。自惚れゆえの堕落でした。
いま模試で良い点数を取っている人も好い判定が出ているひとも要注意です。特に私大受験者です。
自分の力を発揮するべきステージを見直してみてください。
センターが良くできる人でも私大の問題の得点率が悪いという人はたくさんいますし、その逆もあります。
なので模試の結果で一喜一憂することなく最後の最後までこだわって勉強をやり抜きましょう。
何度も言いますが成功の秘訣はこだわって「やり抜くこと」だと思います。
なにが自分に足りないのかを漏らすことなく分析して対策演習、復習を最後の最後までやりぬければ皆さんの最高のパフォーマンスが試験場で発揮できます。
我々も皆さんを最後まで支えられたらとおもっております。最後まで全力で走りぬけましょう!
明日のブログは加藤です!
Don’t miss it!!