逆転合格!! | 東進ハイスクール調布校|東京都

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2016年 3月 13日 逆転合格!!

こんにちは、峪です。

同期の浪人生や

一年下の後輩の受験結果が続々と出てきて

嬉しかったり悲しかったりです。

 

よく受かったな!!という生徒もいれば

なんで落ちたんだ…という生徒もいて

受験本番には魔物が住んでいるという話は本当だったな、

と改めて実感しています。

 

さて今日はその中で

前者:よく受かったな!!という人の方を紹介します。

 

彼は都内の進学校に通う男子高校生で、

文系の国立志望です。

もともと英語が苦手で

大きな不安要素を抱えており、

さらに本番直前の志望校模試では

数学80点中7点、国語120点中29点、

偏差値46、

判定Eという厳しい結果をたたき出しました。

 

模試では良い結果を残すことがなかったのにも関わらず、

第一志望校である難関国立の大学に合格できたのはなぜなのか。

合格後、

彼と話しているうちにいくつかのことに気づきました。

1つ目

「他人に負けない得意科目があった。」

彼は受験勉強を本格的に始める前から

社会科目の勉強を進めており、

ほかの受験生に対して一歩進んだ状態を維持することができたので

苦手科目の英語などに時間を割くことができました。

2つ目

「本番に強い」

彼はセンター、2次試験どちらでも本番で

今までの模試を含めた中で最高得点を取っています。

ふつう、本番になると緊張で思うように力が出ない人が多いのではないでしょうか。

本番で最高の力を発揮できたのはなぜなのか聞いてみたところ

どうやら、校舎のほかの人とは心の持ち方が違うのではないか

ということがわかりました。

ふつうの受験生は僕も含めて、

いざ本番を迎えると頭がぼーっとしたり、

指先が冷えたりするくらい緊張するものですが、

彼の場合は全く違って

本番にとてもマイペースに受験できたそうです。

ではなぜ緊張することなく

受験できたのか聞いてみると、

彼自身の性格のほかに

しっかりと私立の受験をこなしたため、受験慣れができたからではないか

ということがわかりました。

彼も受験の一発目にあたる

私立大学の受験の際は緊張して手が震えたそうです。

しかし、そこで受験がどんな具合なのかが

身にしみてわかり、

肝心の国立2次試験で緊張することなく受験できたようです。

 

大学受験に合格する条件は

どれだけ頭がいいかではなく、

どれだけ努力してきたかでもなく、

どれだけ本番に点数をとるかですから

本番に備えこころにゆとりを持つ工夫も必要だなと思いました。

 

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