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2022年 7月 30日 夏期特別招待講習体験記④
こんにちは!調布校担任助手の嶋坂です!!!
今日は夏期特別招待講習体験記の4回目ということで
僕が自分の夏期講習がどうだったか話していきます!
申し込みを考えている一般生はもちろん、東進生もこの夏を過ごす上での参考にしてください!
東進に来たきっかけ
僕が東進にはじめてきたのは高2の6月でした。
僕が高2の時はコロナ休校があった時期で、僕の通っていた高校はリモート授業を行ったいました。
緊張感がないせいか全く集中できず、リモートが終わったころには教科書のどこをやっているのかも分からないくらい
授業から引き離されていました。
「さすがにやばいかも…」
と思った僕はとりあえずなにかしないとと思い、東進とマナビスの1日体験に行きました。
(当時はアルバイトをやっていたのに加えて部活が再開したため、時間の融通が利く映像授業の塾が良かった)
そして体験を通して
東進の実力派講師による授業
そして
担任助手による熱いコーチング
が決め手となり、東進への入塾を決めました。
夏期講習期間の過ごし方
入塾が決まったのは7月の半ばでそこから本格的に受講するようになったのは夏休みが始まってからでした。
夏期講習の4講座分(20コマ)と英語を1講座取り(20コマ)、
この合計40コマを夏休み終了までに終わらせようという計画で勉強を進めました。
基本、部活かバイトのどちらか(または両方)があったので
朝8時から校舎に来て2コマ受けてから部活やバイトに行くというようなスケジュールでした。
このように自分の生活を崩さず先取り学習を進めれるのは
東進の最大のメリットです!
そして夏休み終了2日前に無事40コマ終わらせることができ、
「自分もやればできるんだ!」
と自信がつきました!!!
最後に
今の高校生は当時の僕より忙しいと思います。
部活も活動時間が増えたと思うし、文化祭などの準備で忙しくしている様子も校舎で見ます。
しかし、
普段よりは勉強時間は取れるはずです!
この夏頑張ることで第一志望合格へ着実に近づいていきましょう!