Back to Japan | 東進ハイスクール調布校|東京都

ブログ

2015年 4月 17日 Back to Japan

こんにちは!

お久しぶりです!!

 

藤山帰国しました!!!!!!

 

 どこに行っていたかというと、、、

 

 

ウィーン

 

 

 

 

です!!

 

 

ご存知の方もいたと思いますが、

僕の所属するゼミは国際取引法を扱っていて

その中でウィーン売買条約(CISG)というものがあります。

 

そのCISGの理解を深めるために

 

Vis Moot

 

と呼ばれる「国際商事模擬仲裁大会」が年に一度ウィーンと香港で開催されます!

それに参加してきたというわけですね!笑

 

どんなものなのか、概要をHPから抜粋して引用しますね。

The Willem C. Vis International Commercial Arbitration Moot is a competition for law students. Students from all countries are eligible. The Moot involves a dispute arising out of a contract of sale between two countries that are party to the United Nations Convention on Contracts for the International Sale of Goods. The contract provides that any dispute that might arise is to be settled by arbitration in Danubia, a country that has enacted the UNCITRAL Model Law on International Commercial Arbitration and is a party to the Convention on the Recognition and Enforcement of Foreign Arbitral Awards. The arbitral rules to be applied rotate yearly among the arbitration rules of co-sponsors of the Moot.

The goal of the Vis Arbitral Moot is to foster the study of international commercial law and arbitration for resolution of international business disputes through its application to a concrete problem of a client and to train law leaders of tomorrow in methods of alternative dispute resolution.

 

 

という感じです。笑

 

簡単に言うと

 

×グローバル

 

ですね!

 

日本では国際取引法がまだ発達していないため

この大会は日本ではまだ知名度が低いですが

 

ウィーン本大会だけで世界から

299の大学・3000人強の学生

が参加しました!!(すごすぎ)

 

ちなみに日本からは早稲田と同志社大学の2校のみでした。

 

 

どんな問題を取り扱うかというと、架空のA社(CLAIMANT・原告)とB社(RESPONDENT・被告)との間で取引がなされるのですが、

A社が契約違反をしたためB社は契約解除を訴えました。しかしA社はBのある行動が原因で契約違反とみなされた行動をとってしまったのだから、B社は契約解除ができないはずだと訴えました。(本当はもっと複雑で、A4の問題用紙が70ページ以上あります(^^;;)

 

そこで本件において、僕たちはCLAIMANT 、RESPONDENそれぞれの弁護士として、

 

どの事実から、

どのような法的根拠を用いて、

どのようなを構築し、

いかに説得力のあるようにパフォーマンスをし、

相手からくるであろう反論・質問に対し迅速に対応し、

全部英語で(問題文・弁論・質問すべて)、

行いました。

 

ちなみに試合中はこんな感じです!

 

 

会場はウィーン大学の教室で行いました。

僕たちはRESPONDENTの代理人として、真ん中にいる仲裁人(裁判官のような人)に

私たちの弁護するRESPONDENTの主張が正しいんです、

ということを一人あたり15分かけて弁論していました。

 

弁論中に厳しい質問が仲裁感からくるのですが、

なんとか対応して、やりきりました!!

 

僕の相手校はキエフの大学の人で、英語はネイティブだったので

聞き取るのが大変でしたが何とかなりました(^^)

 

 

 

昨年の10月から生活の大部分を割いてこの活動に徹してきました。

大学生活は様々なことを両立することが大変です。

このVis Mootや担任助手、個人的に留学準備など

受験生の頃よりも抱えているものが多くて、正直つらかったです。

 

 

何度か投げ出したいな、、、

と思ったこともありました。

 

同じチームの仲間にも迷惑をかけてしまって

ゼミに行きたくないときもありました

(あれグループミーティングと同じような・・・笑)

 

 

そんなとき

心の支えになったのは

同じ境遇で頑張ってきた先輩たちです。

 

 

なんで俺だけこんなにつらいんだ・・・

って思う人いるんじゃないでしょうか??

 

 

そう思っている人は、みんな同じですよ!!

 

 

つらいと思ったときは、それを乗り越えた先輩に頼るのが一番!

色々相談したりして、元気をもらいましょう!笑

 

 

調布校のスタッフはみな、でかい壁を乗り越えてきた猛者ばかりです。

辛くなったり、悩みがあれば、相談してください。

 

そして藤山の旅行話(ウィーン以外にスロバキア・チェコ・ドイツ・イタリアに行ってきました)が聞きたい人も相談しに来てください(^0^)笑

 

 

それでは僕は6月の中国語試験に向けて、再スタートを切ります!

みなさんも受験勉強頑張っていきましょう!!