ブログ | 東進ハイスクール 調布校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 4

ブログ 2018年10月の記事一覧

2018年 10月 18日 最短で成績を伸ばす方法

調布校ブログをご覧の皆さんこんにちは!

最近寒くなってきて秋を感じている壱貫田です。

 

受験生はセンター試験まで100日を切りましたね。

唐突ですが、皆さんは入試まで時間がない中で最短で最も成績を伸ばす方法を知っていますか?

そんな簡単に成績なんて伸びないだろと思ってる人もいるかもしれません。

しかしこの方法で私は受験生当時、10月から偏差値を7上げました。

私が今から話す方法は特別な勉強法ではありません。

意識を変えるだけで変わります!

 

それは演習(模試)→復習(失点分析)→苦手分野の演習のサイクルを常に意識して勉強することです。

これは勉強の基本ですが、成績が伸び悩んでいる人はこのサイクルを徹底できていないと思います。

さらに成績を効率的に伸ばすにはこの3つの中で復習(失点分析)に重点を置くことです。

 

この時期は多くの人がインプット学習を終えて、ひたすら演習を繰り返していると思います。

しかし、目的のない演習ははっきり言って時間の無駄です。

勉強の目的を明確化させるのも復習をすることで、自分が何をやるべきかの優先順位わかってきます。

 

この時期からは自分で行う過去問演習のほかに模試が増えてくると思います。

10月28日には全国統一高校生テストもあります。

模試の復習は特に力を入れて行うべきです。

模試は成績に目が行きがちですがこの時期はできた問題よりも間違えて問題を見ることが大切です。

模試の失点分析は間違えた問題だけでなく、

間違えた問題の分野を確認しその分野を丸ごと復習することを勧めます。

復習の仕方を工夫することで成績の伸び方はまるで違います。

模試を受けたら、まず復習をして模試を最大限活用しましょう!!

 

明日のブログの担当は小林担任助手です。

Don’t miss it!!!!

 

 

2018年 10月 17日 必要な過去問演習数とは?

調布校ブログをご覧の皆さんこんにちは!加藤です。

 

サッカー日本代表がウルグアイに見事に勝ちましたね!

 

 

さて本題に入りますが10月から11月に向けての勉強についてということですが、今回は受験生に絞ってお話をさせていただきたいと思います。

 

今現在 受講を一生懸命進めている生徒 受講が終わり過去問演習に入っている生徒それぞれだと思いますがこれから受験をしていくうえで最も大切なものは何だと思いますか?

 

それは過去問演習です。

詳しい勉強方法や復習方法についてはほかの担任助手が書いてくれているので昨日等のブログを参考にしてください。

今回はどのくらいの量の過去問演習を行えばいいのかということに関して伝えていきたいと思います。

 

ズバリ答えを言いますと、

第1志望校は10年以上第2志望は7年以上第3志望は5年第4.5志望校は3年程度です。

多少の差はあると思いますが基本的にこのくらいは過去問演習を行うべきだと思います。

 

もちろんただ量をこなせばいいというものではありませんので早めに受講を終了させ早期に過去問演習に取り組むことだとても大切だということを覚えておいてください。

明日の担当は壱貫田担任助手です。

 

明日のブログもDONT MISS  IT

2018年 10月 16日 これからの勉強法!

ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

最近、寒すぎて限界を感じている山野です。

センター試験まで95日です。ほとんどのみなさんは今日まであっという間だったと思います。ここから受験終わるまでもあっという間です。これからはどう勉強をするかが大事です!そこで、この時期にはどのような勉強をしたらいいのかを考えてみましょう。夏休みまでは基礎固めをするようにひたすら言われたと思いますが、これからは固めた基礎を使って応用的な問題を解く練習をする必要があります。その方法として、自分の持っている問題集を解き、かつ過去問を解くことが大事だと思います。

この時期から問題集を解こうと思っているみなさんは、あまり問題量の多くないが内容が詰まっている参考書を探したほうがいいと思います。いろんな問題集をやるよりも同じ問題集を何回も解いたほうがいいとみなさんも聞いたことがあると思います。いろんな問題集に手を出してしますと、見たことある問題は増えると思いますが、その問題の答えを導き出すまでのプロセスがわからなく問題を解くことができません。なので、新しい問題集を解こうと思っているときは慎重に考えてください。

次に、過去問はなぜ解く必要があるか考えてみましょう。過去問を解く理由で真っ先に思い浮かぶのは、自分が受けようとしている大学の出題傾向を知るためだと思います。私は、これが一番大事なことだと思います。私の友達で、過去問をあまり解かずに受験して全部落ちている人はたくさんいます。みなさんには私の友達のようになってほしくないので、過去問は第1.2志望は10年×2周第三志望以下は少なくとも3~5年分の過去問を解いてください。過去問のやり方は、ただ解くだけでなく間違えた問題がなぜ間違えたかなどの原因分析を自分でするようにしてください。ここで、原因分析がちゃんとできないとあまり伸びません。間違えた問題は何回もやり解き直して、次この問題が出てきたら間違えないぞっと思えるまでにしてください!

みなさんがこれからやる過去問演習が合否に深くかかわってくるので、今まで以上に気合を入れて頑張ってください。

明日の担当は、加藤担任助手です!

それでは明日のブログも

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2018年 10月 15日 新年度生 申込み受付開始

東進ハイスクールでは10月15日を以って新年度としており、

(高校3年生の受付は終了しております)

個別面談、学力診断テスト、体験授業全て無料で実施しております。

流れとしては

個別面談;ご希望に応じて面談日程を決定し、大学受験の動向、大学選び、今の学力レベルの確認などご希望に応じたお話をします。

学力診断テスト;一人ひとりの学力や課題の把握のために学力診断テストを行います。テスト結果を基に第一志望合格に向けての最適な講座を提案します。

体験授業;学力診断テストの結果を基に、最適な講座を東進の約1万種類の授業から無料で体験していただけます。

 

*入学特典* 

適用条件の詳細は直接校舎までお問合せ下さい

1.東進ハイスクール兄姉 同時在籍 -32,400円

2.東進ハイスクール兄姉 卒業生 -21,600円

3.東進衛星予備校兄姉 卒業生 -10,800円

4.四谷大塚 卒業生 -32,400円

 

 

今この記事を見ている皆さん、

早期学習は受験の結果に大きく影響します。

受験状況は年々悪くなっていて都心の大学は入学者数の絞り込みを強化しており、

今までよりも合格するのが難しくなってきています。

新高校3年生はセンター試験が大きく変更されるため、東進調布校では

絶対に浪人できない学年と言っています。

また、大学入試改革に伴い新高校2年生以下に関しても

今までの受験生以上に試験対策に

多くのことをこなさなければなりません。

ですから、今までよりもより一層

早期の学習開始が非常に重要になっています。

調布校で最高のスタートダッシュを切りましょう!

 

 

フリーダイヤル:0120-104-305

 東進ハイスクール調布校
担任助手 壱貫田 晃輔

2018年 10月 15日 今の時期の勉強法とは?

調布校ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

いよいよ始まるゼミ決めに頭を悩ませている松田です。

気がつけばあっという間に10月になってしまいました。時の流れは早いですね。勉強の秋、なんて良く言いますが、皆さんは充実した日々を過ごせていますか?

この時期になると夏休みとは違って、じっくりと受験勉強に取り組める時間が少なくなってくるため、今まで以上に、

「今自分がやるべきことは何なのか」

ということをしっかり把握して学習を進める必要があります。

ただ、皆さんの中には「この時期をどう過ごしたらいいか分からない」「勉強を進めているけれど、不安が残っている」と思っている人もいるのではないかと思います。(私も勉強の仕方で悩んでいました、、、)

そこで今回は

「大学受験における、10月〜11月にかけての勉強法」

についてお話しします!

この時期取り組むべきこと。それは、「とにかく問題を解き、実践を積むこと」ですどれだけの問題に当たれるか、どれだけ確実に解けるかが大切なんですね

「受講で手一杯になってしまって、過去問演習に入れていない」「まだ実力が付いていなくて点数が取れないからやっていない」

そんな風に考えている人、いませんか?

しかし!!!その考えはすぐ捨てましょう!!

過去問の演習量大学の合否比例します。(前々回のブログで木下担任助手が言っていましたね。)

問題数はどれくらいなのか、今の自分で対応できる難易度かどうか、よく出題される分野はどこなのか、時間配分はどうすれば良いのか、、、不安に思っていても実際に解かないことには何も始まりません。

始めから8割や9割の点数を取る必要はありませんから、まずは全教科1年分しっかりと解いてみてください。

受講がまだ残っている人は、「この日は過去問を解く日にしよう」とあらかじめスケジュールを立てて、受講とのバランスを調節することをおすすめします。

実践を通して問題レベルを把握して、その大学の問題の特徴を分析し、今後の学習に役立てましょう。

この時期から過去問に取り組むことで、より余裕を持って対策を進めることができます。ゴールを見据えながら勉強することは、大学受験においてとても大切です。

受講に模試に過去問演習、、、やらなくてはいけないことがたくさんあって大変な時期だと思います。けれど今頑張れば頑張った分だけ、結果は必ずついて来ます。悔いのないよう、この時期からしっかりと入試対策をしてくださいね!

 

明日の担当は、山野担任助手です!

それでは明日のブログも

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