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ブログ 2018年10月の記事一覧

2018年 10月 4日 併願校決めのポイント

調布校ブログをご覧の皆さんこんにちは!


最近早寝早起きを心がけている矢野です。


受験生の皆さんも生活リズムは崩さず、早寝早起きを意識して効率良く勉強に臨みましょう!


さて、突然ですが今回のテーマは併願校の決定についてです。


今から併願校の基準はどのように決めればいいのか

併願校を決めるときに心がけること

2点をお伝えしていきます!


まず最初にどのような基準から併願校を決めたら良いのかという事についてですが、

自分は過去問を解いてみて、合格者最低得点の20〜30点上を取れたら併願校でいいという基準で決めていました。

確かに模試でA判定やB判定を取れているという基準もあるかもしれませんが、

だからといって過去問を解かずに併願校を決めると痛い目に遭います

実際、模試の判定がよかったからと言って、過去問を解かずに併願校を受け、不合格になった人も多くいます。

確実に併願校を押さえ、第一志望校を安心して受験できるよう、過去問はしっかりと解き、対策を怠らないようにしましょう。


次に併願校を決めるときに心がけることです。

それは万が一その併願校に通うことになった時に、自分の学びたいことが大学でしっかり学べるのかをしっかり調べておくことです。

仮に第一志望校に行けなかったとしたら、その大学に4年間通うことになります。

そうなった時に自分の興味のない事を学ぶのは苦痛ですよね。

万が一に備えて、併願校のことはしっかりと調べ、自分の興味のある大学、学部を受験するようにしましょう


少しナイーブな話をしてしまいましたが、第一志望校に合格する気持ちは切らさずに、少し併願校のことも頭に入れておいてください。

これから自分自身の課題が新たに見えてくることがあっありと大変な時期になってきますが、

担任助手一同心から応援しています!頑張りましょう!


明日のブログは泊担任助手です!


それでは明日のブログも


Don’t miss it!!

2018年 10月 3日 併願校の重要性

ブログをご覧のみなさんこんにちは!!

本日の担当は中西担任助手に順番を飛ばされた小林です!!

最近台風やらなんやらで気候が不安定ですがみなさん体調は大丈夫でしょうか・・・。

しんどいかもしれませんが地球に文句を言っても仕方ないので頑張って行きましょう!!!

さて、本題はといいますと「併願校の決め方」

ということでみなさん、自分が受験する大学はある程度固まってきたでしょうか・・・。

焦れ!!とはいいませんが早いうちに決めておくことで受験日が判明するのでそこからの逆算がしやすくなり、より勉強が効率化すると思います!!

そして!!

受験校の日程を調べてみて連日厳しい日程が続くことがわかったそこのあなた!!

「いやゆーていけるよ~」って思ったそこのあなたです!!

きついヨ!!

受験の本番というのはわかってはいても精神的に疲労がたまるものです。

なので人にもよりますが連戦は3日が限度だと思います。

最後だから頑張れる!!という人は受験してもらって大いにかまいませんがかなり厳しい戦いになることを忘れないでください!!!!

ここからは少し個人的なアドバイスになってしまいますが、何事においても準備というのはすごく大切になってくると思います。

スポーツでもそうですし、受験でもそうですよね。

そういう意味では、受験日の前は2日ほど空くのが理想だと思います。

2日あれば十分にその大学の対策の最終確認ができますし、本番にむけたメンタルも作りやすいと思います。

どうしても厳しい日程になる人の方が多いと思うのであくまで参考程度にしていただければと思います。

10月になり受験が近づいてる感がかなり増してきていると思いますが、心は熱く、頭は冷静に、計画、実践、反省を繰り返し、第一志望合格に近づいて行ってください!!!

以上です!!

明日は矢野担任助手!!!

 

 

 

 

2018年 10月 2日 受験校決め方のコツ

調布校ブログをご覧の皆さん! こんにちは!!

東進ハイスクール担任助手の中西碧生です。

最近は特に朝晩が夏と比べて涼しくなり体調を崩しやすい時期だと思いますが皆さん元気にお過ごしでしょうか

 

私事にはなりますが長い夏休みが終わり、10月より後期の授業が始まり自分の専門を高めるためにまた初心に戻ってしっかり学ぶ必要があるなと感じています。

そんなことより「まだ夏休みかよ!」と突っ込みたくなる人も多いと思います。大学の特徴として中高よりも長期休暇が長いことが挙げられます。理由としては、大学は中高と違って研究機関であるためその期間を通じて教授は自分の研究をしたりするため長くなっています。

 

そんな大学に入学するために皆さんはいま受験勉強をしているかと思いますが今日は自分の受験校の決め方のコツについて話したいと思います。

受験生の多くの人が第一志望校は決まりその入試日を調べ、そのための勉強を本格的に始めている時期かと思います。(これらができていない人は少しまずいと思いますよ~~~)

 

そして多くの人が第一志望以外の大学を受験すると思いますがそれらの大学の具体的な学部学科、受験日まですべて考えられている人は少ないのではないでしょうか。ですから今日はそこを決めるコツをいくつか紹介したいと思います!

 

1、第一志望校入試日前はある程度日数にゆとりを持たせる。

皆さんはもちろん多くの受験校から一つでも多く合格を勝ち取りたいと考えているかと思います。しかし結局進むのは一つだけでありその大学は第一志望の大学であるから、極論を述べると第一志望校さえ合格できれば受験は大成功と言えるでしょう。ですから第一志望校の受験日の前はしっかりそこの大学の対策をするため日数にゆとりを持たせるべきなのです。

 

2、受験日程スケジュールは過密にならないように設定する。

これは何となくお分かりかと思いますがこれこそ早めに調べておく必要があります。大学の受験日は大学、または学部によって異なるためせっかく勉強して受験しようと思っていた大学がほかの志望校とかぶっていたために受けれなくなるケースがあるからです。

また大学受験を経験した自分が言えることは受験は一日で本当に疲れる!ということです。

ですから安易な気持ちで4または5日間連続で受験をしたりすると大変な目に合うと思うので気を付けてください!!!

 

3、受験校を悩んで受けない!はできるだけ無し!!

これは保護者の方にも直接関係する話です。受験にはご存知の方も多いと思いますが1回受験するだけでかなり高額な金額がかかります。(正直高すぎると私も思います)ですがやはりここまでここまで頑張ってきたのは皆さん自身であり、これから一生に一度しかない自分の進路を決めるための受験をするのも皆さんです。ですから受験がすべて終わってから「やっぱ○○大学を受験しておけばよかった」というような後悔は絶対にしてほしくありません!!!お金はその分かかると思いますが、上記の1や2の内容を考慮しながら、しっかり受けるからには覚悟を決めてやってほしいと思います。

 

この三つのことを踏まえて、まだ受験校が決まっていない方は決めて決まっている方ももう一度考慮する手助けとなれれば幸いです。

残りセンター試験まで100日近くとなりましたが最後まで合格を信じて頑張りましょう!!!

2018年 10月 1日 受験校は決めましたか?

調布校のブログをご覧の皆さん、お久しぶりです!

調布校担任助手の壱貫田です。

10月から担任助手ブログを再開します!!

皆さん是非チェックしてください!!!

さて、唐突ではありますが、受験生の皆さんは受験校を決めましたか?

もう大体の受験校は決まっているという生徒もいれば、決め悩んでいる生徒、まだ全然考えていない生徒もいるかもしれません。

しかし!

受験校の決定は受験の結果に大きく関わります!!

ですから、まだ決めかねている生徒に向けてアドバイスをしようと思います。

もう決まっている生徒も本当にそれがベストな受験校なのか今一度考えてみてください。

 

第一志望校に重点を置いて

第一志望校のいろいろな学部を受けることも大事です。

しかし受験校を決めるにあたって最も重要なことは・・・・

 

最新の模試でB,C判定が出ているような学校にも出願をして

合格をもらうこと

です!!

絶対に第一志望校にしか行きたくない!

と思う生徒もいるかもしれません。

しかし、

第一志望校を受験する前に練習校として何校か受けて受験慣れをすること、

どこでもいいから合格を貰っておくこと

が第一志望校の合否に大きく影響してきます。

そのため第一志望校の過去問演習を演習することも大事ですが

今C判定が出ている学校の過去問演習も徹底的に演習して

どんな状況でも絶対に受かるような勉強をすることも大事です。

たとえ、当日風邪をひいてしまっても、

たとえ、当日インフルエンザにかかろうとも

絶対に合格できる自信がある学校を増やすような勉強をする必要もあります。

第一志望校の合格の可能性を上げるためにも

この時期から受験校を決めてしっかりと準備しましょう。

 

明日のブログは中西担任助手です。

それでは明日のブログも

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