第8回大学紹介HR~成蹊大学編~ | 東進ハイスクール調布校|東京都

ブログ

2020年 6月 1日 第8回大学紹介HR~成蹊大学編~

調布校のブログにようこそ!本日のブログ担当は担任助手2年の佐伯です!

「大学紹介ブログ第8回」となる今回は、私が通っている成蹊大学について、大学選びの注意点も交えて紹介していきます!成蹊大学の受験を少しでも考えている人はぜひぜひこの先を読んでみてください!!

成蹊大学の特徴

さてさて!ここからは早速成蹊大学の特徴点を紹介していきます!

1.「在籍数が少ない」

明青立法中の平均在籍数が2万人越え・早稲田大学の在籍数は5万人越えしているそうですが、成蹊大学の在籍数は約7800人なんです。桁が違いますね笑

 

在籍数が少ないとどのような利点があるか。もっとも大きい利点は、

教授と学生との距離感が近いということです。

普通に考えて、何万人もの学生を抱える大学の教授が学生の顔と名前を一致させることって大変だと思いませんか?そうなると必然的に教授と学生との距離感は遠くなります。レポートやテストを採点する際に生徒を学籍番号でしか把握できていないのはなんだか悲しいです。

余談ですが私の所属している学科長は、「1学年120人ほど居る学科の学生の顔と名前を一致させることは容易」なんてことをおっしゃていました。かっこいい!

2.「ワンキャンパス」

大学といえば日本全国にキャンパスがあって、、、、というイメージを持っている人が多いと思いますが成蹊大学はひとつのキャンパスに全学生が通っています。

+在籍数が少ない ということも加わってくるので、様々な学部学科に通っている人たちと深く関わることができます。これを逆手に取ると、大学での人間関係は”広く浅く”作っていきたいと思っている人は成蹊大学には不向きとも言えます。深い関わりが多いので大学あるあるのいわゆる「ヨッ友」はそんなに多くないです。笑

 

 

これは完全に性格によるので大学選びは慎重にすべきですね!

3.「ゼミの成蹊」

先ほどから散々述べていますが、成蹊大学は在籍数が少ないので少人数で講義を行うゼミや研究室が充実しています

 

1年次からゼミを行うカリキュラムなので、教授を含めたゼミでの食事会などがしょっちゅうあったり、ゼミでのフィールドワーク(現地または現場での調査)も充実しています。

例えば私の所属しているゼミでは3年次にインドに足を運んで日本で学んでいる歴史や文化を生に触れるということを単位取得条件に含んでいます。

 

在学数が少ないからこそできるゼミでの手厚いサポートは成蹊大学ならではの物です。

4.立地

成蹊大学の特徴を語るうえで立地についての説明は欠かせません。近年、住みたい街ランキング1位に君臨し続けている吉祥寺に成蹊大学のキャンパスはあります。

おしゃれなカフェが多くあることで有名な吉祥寺で、いわゆる”オシャラン”をする成蹊生はかなり多いです。

 

 

しかし、立地の話を出したからには成蹊大の最大の問題ともいえる駅から遠い問題はここで触れないといけません!!

公式ホームページには吉祥寺駅から徒歩15分と書いてありますが、駅から徒歩20分~25分かかると個人的には思っています。笑

猛暑日にそれだけ歩くと大学に着くころにはかなりヘトヘトになっていることもザラにあります…

 

が、しかし!私は中学生のころから吉祥寺の街にずっと憧れていたので、その街にある大学に通えていることはとっても誇らしく思えてなりません。朝の静かな吉祥寺の街が私はとても大好きで、それを見られるのも成蹊生の特権だと思っています。

大学選びの注意点

話は変わりますが今回のHRの際、大学選びの注意点について触れたのでこちらも少しだけ紹介させてください。

 

大学選びの注意点はなんといっても

≪カリキュラムを重視せよ!!!≫

ということです。

当たり前すぎない??と思ったそこのあなた!私が見てきた中で意外と分かってない高校生が多いという印象があるのでもう少しだけ私にお付き合いください!!!

というのも、大学は同じ学部、学科名でも重きを置いてる分野が違うことが多々あるんです。

 

例として

私の所属している成蹊大学文学部国際文化学科のカリキュラムを見ると「文化人類学」や「歴史学」、「国際関係論」などいわゆる”社会科系統”の学問に特化しています。

一方、HRでは比較として同じ国際系統の学部である津田塾大学国際関係学部に触れました。そこでのカリキュラムは1年次では「Extensive reading」や「Intensive reading」等が多くみられるほか、第二外国語の授業などを多く履修するカリキュラムとなっていて、こちらはいわゆる”言語系統”の学問に特化していることが分かります。

 

ずばり、重きを置いている分野が違うとはこうゆうことです。

私は社会科系統の分野を大学で深めていきたいと高校生の時に思っていたので、カリキュラムをみて成蹊大学への受験を決めましたが、言語を深めたいと考えて成蹊大学文学部国際文化学科に入学した友人は、社会科系統に特化したカリキュラムについて国際系という名前に釣られてカリキュラムを確認せずに受験をしたことに後悔していると言っていました。

 

また、第一志望の大学に通えることが一番ではありますが、滑り止めの大学でも通う可能性が少しでもある場合は受験する学部・学科のカリキュラムを必ず確認するよるのがベストです!!

「〇〇大学 カリキュラム」と検索すれば必ず出てくるので、まだ見たことない人はCHECK OUT!!!

 

 

 

長くなりましたが、私がHRで話した内容は以上になります。ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます!皆さんが自分に合った志望校を見つけ、受験勉強に専念できることを心底願っています!!