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2025年 8月 29日 モチベーションの保ち方
こんにちは！担任助手２年の細野桧香です。
８月も残り数日ですね、夏休みは最大限の努力ができましたか…?
今日は夏休みを乗り越えた受験生に是非読んでほしい“モチベーション”についての内容です！
残りあと半年をやり抜くために大切な、“モチベーションの保ち方”について
私が受験生時代に実践していた方法をいくつか紹介します！参考にしてくれたら嬉しいです~♪
目標を常に意識する
夏休みを使って第一志望の過去問に取り組んで、志望校に対する解像度が上がったと思います。
私自身夏休みに解いた過去問の点数は悲惨でしたが、
具体的にどの科目を何点伸ばせば良いのかが分かり、受験勉強が楽しくなってきたのがこの時期です！やるべきことが明確になるとモチベーションも上がると思います◎
また９月以降は単元ジャンル別演習で夏休みよりもさらに志望校を意識した勉強ができるようになるのでお楽しみに～！
友達
東進にも学校にも、努力している友達はたくさんいると思います。
ライバルの姿を見て「自分もやらなきゃ」と思えたり、友達と励まし合ったりすることは、
孤独になりがちな受験勉強において本当に支えになります！！
自分も実際に友達の頑張る姿を見て負けてられないなと励まされていたし、
友達に「桧香が頑張ってるの見て私も頑張れてるよ～！」と受験期に言ってもらえたことがあってその言葉も活力になっていました！
休憩時間は友達と話したり、
また２学期は文化祭や体育祭など最後の行事がある人も多いと思うのでメリハリを付けながら
工夫してモチベーションを保ってください！
最後に
やる気が出ない日があるのは人間なので当たり前ですが、大事なのは“落ち込んだまま止まらないこと”です。
気持ちが切れたら、少し休んで、また机に戻ってみてください。その一歩を踏み出せるかどうかが合否を分けると思います。
受験勉強は長いマラソンのようなものです。走り切るためには、気持ちを切り替える工夫が必要です。みなさんも自分なりのモチベーションの上げ方を見つけて、一緒に最後まで走り抜けましょう！
最後までご覧いただきありがとうございました☺
次回のブログでは今井佑香担任助手が
模試の復習の仕方について教えてくれます✐
