夏休みブログリレー第15走~過去問演習において大事なこと~ | 東進ハイスクール 調布校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 8月 15日 夏休みブログリレー第15走~過去問演習において大事なこと~

 

調布校ブログをご覧の皆様、こんにちは。担任助手1年の二階堂結衣です。

今回は、受験生の夏の勉強について書かせていただきました。

お時間のある方は、是非ご一読ください。

 

過去問演習について

まず、私が昨年の夏休みに行ったことを紹介します。

7月中旬から下旬にかけては共通テスト対策をメインに据え、

7月下旬頃には二次試験の過去問に取り掛かりました。

8月には、終わっていない共通テストの過去問を進めつつ、二次試験の対策を進めていき、

8月末には共通テスト及び二次の過去問を10年分解き終えました。

 

過去問を進めるに当たっては、二つ大事なことがあると思います。

 

一つ目は、計画を立て、それを確実に実行するということです。

計画を立てるといっても、その綿密さには個人差があります。

一日の計画を分単位で細かく計画する人や、

ざっくりと一日のうちで行う勉強を書きだすという人がいると思いますが、私は後者でした。

 

私が第一志望としていた東京大学は共通テスト・二次試験ともに科目数が多く、

夏休み中に10年分終わらせようとなるとかなりの時間を要し、

少しでも時間を無駄に使ってしまえば終わらなくなってしまうという状況にありました。

加えて、私は夏休みの中盤頃に志望校を変更することを考えていたため、

東大の過去問が一時期全く進んでいませんでした。

 

その遅れを取り戻すため、私はカレンダーに8月末まで一日のうちにどの過去問を演習するかを書き込み、

それを必ず守るということを決めました。

こうすることで、夏休みの終わり頃にはどうにか遅れを取り戻すことができ、

無事に10年分の問題を解き終えることができました。

「自分で立てた予定をしっかりと実行する」

これが合格への第一歩となります。

 

二つ目は、精神状態を良好に保っておくということです。

実際、精神状態の悪化により、受かるはずだった人が落ちてしまうという事例もあります。

そうならないためにも、何か不安なことがあったらすぐに相談したり、

勉強の合間に適度に趣味の時間を入れたりすることをお勧めします。

私は夏の間趣味を完全に封印していたのですが、そのせいで精神が非常に不安定になっていました。

勉強することも大事ですが、自分が最も勉強に集中できる環境を整えることもまた大事です。

 

終わりに

私の経験が今年の受験生や、来年以降の受験生にとって少しでも参考になるものであれば幸いです。

健康に気を付けつつも、夏を全力で頑張ってください!

 

明日の更新は山崎寛人担任助手です。お楽しみに!