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2021年 10月 1日 木を見て森を見る

調布校ブログをご覧の皆さん、こんにちは!担任助手2年の鷲尾です!

ついに10月に突入しました!本格的に秋ですね!

食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋・・・いやいや、今年の秋はわかっていますよね?

もちろん、勉強の秋です!!!

高3生は受験本番まで、高1,2生は共通テスト同日模試まで残り3ヵ月となりました。

泣いても笑ってもあと3ヵ月です。この3ヵ月が人生を決めると言っても過言ではないです!

毎秒毎秒、1歩ずつ前へ。共に戦いましょう。

さて今回は『木を見て森を見る』ということで話していきたいと思いますが・・・

待てよ?なんか知ってることわざと違うなと思った方は、必ず最後まで読んでください!

それでは行きましょう!!

恐らく皆さんが知っていることわざは『木を見て森を見ず』だと思いますが、そもそもこの言葉の意味を知っていますか?

これは「小さいことに心を奪われて、全体を見通さないことのたとえ」です。

まあいい意味の言葉では無いです、この言葉を体現する人間にはならないで欲しいですが今回は違います!

『木を見て森を見る』です。

2つの例をあげていこうと思いますが、
まず1つめは入試問題です。

では入試問題における木と森は何なのか。

まず木は各年度・各科目の過去問です。そして森はその大学の入試です。

優秀な東進生の皆さんには僕の伝えたいことはもうお分かりですね???

森にある全ての木を見ることができないのと同じく、入試問題は星の数ほどある、というか生み出されるので本番の入試問題を先読みすることは基本不可能です。

ただどなたかは忘れましたが、東大の入試問題を推測して完璧に的中させて合格した方も世界にはいるらしく、そこまでは不可能だとしても、沢山の木を見てその森のある程度の傾向を把握することはできますよね?

『傾向と対策』とはよく言われますがこれこそ『木を見て森を見る』です!

改めて聞きますが、これできてますか?

自分は受験生時代、実際に受験をした13の試験それぞれの過去問をまず年度ごと科目ごとに完璧に分析した上で、そこからその試験の注意事項・傾向をまとめていました。

これを受験本番直前に見ることによって解き方などの最終確認をすることができ、メンタルを落ち着かせることもできるので、まとめておくことはとても有効です!!!

是非過去問演習の際は木を見て、森を見て欲しいと思います!

 

そしてもう1つは受験者の実力です。

これにおける木は周りにいる同じ大学を受験する人や、合格最低・平均点などのデータ森は受験者全員の実力です。

確かに受験生は毎年実力が変わるし、全員のことを知ることは不可能とはいえ、毎年合格最低点が殆ど変わらないのは単なる偶然なのでしょうか???

ところで皆さん標本調査はしっていますか?あれこそ木を見て森を見るの親玉みたいな感じですよね。確かにあれは一部を選んで調べているので完璧に結果が出るわけではありませんが、使われ続けているということは信頼性があるということです。

なので同様に周りにいる同じ大学を受験する人は木であり、標本であるとして比べるというのは正しい捉え方であり、とても有効なモチベーション維持法でもあります。

そこに勝てなければ森:「他の受験生」には勝てないと言い聞かせることで自分にプレッシャーをかけつつ、闘争心を高めていきましょう!

 

「小さいことから、全体把握!!!」

 

というわけで今回のブログはいかがだったでしょうか?

もしこのブログを見てくれたら、校舎で僕に会った時に『木を見て森を見る!』と唱えてくれたら嬉しいです!

是非!心に刻んでください!!!!今回の担当は鷲尾でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

次回のブログもお楽しみに!