合格体験記 | 東進ハイスクール 調布校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

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現役合格おめでとう!!
2024年 調布校 合格体験記

明治大学
経営学部
経営学科、会計学科、公共経営学科

茂又琥太朗 くん

( 調布北高等学校 )

2024年 現役合格
経営学部
僕は、東進に2年の11月くらいに入学しました。学校では特進クラスになんとか入り、受験勉強に対する意識は周りの子と比べ、早めからあり意識は高かったと思います。

合格を勝ち取るためには運と相性とほんのちょっとの実力が必要だと思います。また上記の3つの要素がそろったとしても合格するとは限らないです。しかし合格することの一番の近道はコツコツと勉強することです。これに尽きます。勉強しないと受かるものも、受かりません。

「受験は団体戦」という言葉を聞いたことがあると思います。僕は、まさにそのとおりだと思います。勉強、模試、過去問、友人の模試の結果などと自分が自信を無くすようなことはたくさんあります。でもそのようなときに担任助手の方々が相談に乗ってくださったり鼓舞してくれたりと勉強に対するモチベーションを高めてくれます。本当に感謝しかないです。

明治大学
政治経済学部
政治学科

榎本恵治 くん

( 日本大学第三高等学校 )

2024年 現役合格
政治経済学部
僕は東進に高2の3月に入りました。僕は週6で遅くまで部活があったので自分の時間に合わせて受講できる東進がとても魅力に感じました。

僕が東進を選んでよかったと思うところは2つあります。一つ目は、自分に合わせて学習を進められるところです。単語や熟語の高速マスター基礎力養成講座や志望校別単元ジャンル演習講座を駆使し、自分の弱点や合格に必要な点数を把握できるところが強みだと感じました。

また、9月までは映像による授業を受けるので学校の授業と並行して受講を進めたことで、より早い定着につながったと思います。学校でわからなかったり受講でわからなくてもどちらかで補填できたのもとてもよかったです。

2つめは、模試が2か月に一度あることです。自分の実力を知れたことや問題を解けたときの喜び、解けなかったときの悔しさで自分のモチベーションを保つことが出来ました。さらに、本番に近い環境で出来たことも試験慣れができ実際の共通テストでも自信を持って臨むことが出来ました。

勉強が辛くなった時もありましたが、担任助手の方々が相談に乗ってくださったり、周りの人が熱心にやっているところを見ることで、感化されもう一度頑張ろうと思うことが出来ました。

勉強面だけでなく、精神面でも支えてもらうことができたのでとてもよかったです。東進には受験をサポートする環境が整っており、安心して受験を乗り越えることが出来るようにサポートして頂いたのでとても感謝しています。

青山学院大学
教育人間科学部
教育学科

樋口誠士 くん

( 調布北高等学校 )

2024年 現役合格
教育人間科学部
受験が終わって東進での一番の思い出は昼に友達と食べたご飯で、一緒に勉強する仲間がいるということが勉強のモチベーションになり最後までやり続けることができました。

僕が本格的に受験勉強をはじめたのは高校二年生の2月からで周りよりも遅めのスタートだったので、受講のペースを速くして夏までに通史を終わらせようとしたけれど、今振り返ると時間をかけてしっかりとベースを固めておいた方が良かったなと思います。結局夏に入ってから過去問と並行して振り返りをしていたため日本史は得点が伸びず、夏の時点で共通テスト過去問の最高得点が7割、国公立二次が4割しか取れていませんでした。そこからは志望校別単元ジャンル演習講座を使いながら抜けている部分や弱い部分と志望校でよく出る部分を中心にアウトプットとインプットを繰り返し行いました。

その結果が数字に表れたのが12月の模試で、初めて模試で7割を超えました。共通テスト直前には過去問で8割が安定するようになりました。僕が一番後悔しているのは共通テストが終わってからで、私立の英語・国語の対策で日本史の勉強が進まず、直前の1週間に追い込まないといけない状況になってしまったことです。この文章をここまで読んでくれた人にはぜひ一週間分の余裕をもって計画的に勉強してほしいです。

僕はこれから、受験をやりきったという自信を少しと大学に入ってからが大事だという自覚を多く持って日々を大切に頑張りたいと思います。そして一人でも多くの人に将来に対して希望をもって学んでもらう手助けをしたいです。

青山学院大学
社会情報学部
社会情報学科

吉田拓人 くん

( 日本大学第三高等学校 )

2024年 現役合格
社会情報学部
僕は高校2年生の12月に東進ハイスクールに入学しました。一週間に7日間部活動があったため、何度でも見返すことのできる映像による授業に魅力を感じたからです。また、講座の受講、過去問演習講座、志望校別単元ジャンル演習講座、第一志望対策演習とステップを踏んで勉強できることも大きな魅力の一つでした。

受講では基礎から応用まで幅広く学ぶことが出来ますが、僕は最大限活用することが出来ませんでした。なぜなら、受講を終わらせることを目標にしてしまったためです。なので、まだ受講が残っている方は終わらせるために受講するのではなく、自分の身になるように受講することを心掛けてほしいです。

夏休みになると過去問演習講座が始まりましたが、僕はまだ部活動を引退しておらず、本格的に取り組むことになったのは8月の下旬でした。初めのうちは満足のいく点数が取れず、周りの人に置いて行かれている感覚が強かったですが、担任助手の方に慰めてもらいながらなんとか終わらせることが出来ました。

8月になると、志望校別単元ジャンル演習講座が始まりました。個人的に一番身になったのはこの志望校別単元ジャンル演習講座です。今まで社会科目はインプットがメインでしたが、様々な大学の問題を解くことが出来たため、アウトプットを多く出来ました。また、過去問を解かないと慣れることのできない出題傾向の色を把握することもできました。受験勉強は長いようであっという間に終わってしまいます。後悔の無いように頑張ってください!

法政大学
スポーツ健康学部
スポーツ健康学科

荒井佑一朗 くん

( 狛江高等学校 )

2024年 現役合格
スポーツ健康学部
僕が東進に入った時期は6月で、理由は周りの友達が続々と塾に入っていく中で、あまり野球部の活動と勉強の両立出来ていなかった自分に危機感を持ったからです。そんな中で東進に決めた理由は、友達に強く勧められたのもあったけれど、1番は、映像による授業で自分のペースで実力講師達の授業を受けられたことでした。

部活を引退してからの夏休みは、東進にこもってひたすら受講しました。その分知識も増えていったけれど、復習しきれなかった部分や、受講後のテストは受かったけれど、理解が曖昧なまま受講を進めてしまったところもあったので、自分が取り扱いできる程度のレベルや量の受講をとることも大切だと思いました。

特に英語は基礎が固まってないまま長文に入ってしまってそのまま冬を迎えてしまいました。案の定伸びなくて、最終の共通テスト本番レベル模試の結果を見て焦っていました。そこで志望大学と同じ大学に通っている担任助手の方に相談して英語の正月特訓に参加しました。この正月から丸2日間、徹底的に英語を勉強することで、基礎をやり直すきっかけになったのと、ここからもっと勉強の強度を上げることが出来たのが良かったと思いました。

勉強のモチベーションは、同じ校舎にいる友達と話して、危機感を持ったりして保っていました。担任助手の方とよく話したり、自分なりの勉強法を早く確立することが大切だと思います。大学に入学しても自分の学びたかったことを、学び続けたいです。

校舎情報

調布校

調布校
地図
調布市布田1-40-2
アクシス調布2F ( 地図 )

電話番号0120-104-305
(または0424-90-1455)