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2025年 5月 22日 受験を通して学んだこと
調布校ブログをご覧の皆さん、こんにちは！
１年担任助手の高橋陽汰です！
１年生担任助手の自己紹介は前回で終わり、
本日からは各々のテーマでブログを書かせていただきます。
本日のテーマは受験を通して学んだことです。
ぜひ読んでいただけると嬉しいです！
１、逆算して物事をとらえる力
まず、自分が受験を通して学んだことは逆算して物事をとらえる力です。
受験というものは明確にゴールが設定されています。
２月にやってくるそのゴールに向けてやるべきことをこなしていかなければなりません。
その際に必要なのが逆算するという力だと思います。
自分は特に過去問を解く際に逆算する力が養われました。
過去問を始めて解くときは手も足も出ない人がほとんどだと思います。
しかし、その問題をどうしたら解けるようになるのか
何の力が足りなくてその問題が解けないのかを全力で考えてください。
自分はそうやって考えていくことで、やらなければいけないことが見えてきました。
そしてそこで自然と身についていたのが逆算する力でした。
２、自己管理能力
次に自分が得たのは、自己管理能力です。
東進ハイスクールは特に、自分で考えて勉強しなければいけない点が多かったと思います。
担任助手の方のサポートもありながら、
きちんと自分の意志で登校したりどのペースで問題演習を行うか考えたりと
自己管理能力が身につきました。
３、最後に
自分は受験生活を通して
逆算して物事をとらえる力
自己管理能力
の二つの力が主に身についたと感じました。
受験生活ではこのような学力以外の部分も大きなカギを握ってきます。
自分の現在地を見直して勉強を頑張りましょう！！！
次回は小林真琴担任助手です。
