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2025年 5月 28日 受験を通して学んだこと
調布校ブログをご覧の皆さんこんにちは！
１年担任助手の大野智哉です！
前回は自己紹介をしましたが本日は受験を通して学んだことを書かせていただきます！
ぜひ最後まで読んでください。
１・継続する力
自分が受験を通して身につけたことは１年を通して継続する力です。
自分自身、受験勉強が始まるまでは継続して物事に取り組むことはあまり得意ではありませんでした。
けれども受験というものは受験本番という明確な終わりが決まっており、それまで勉強をし続けなければ合格することができないです。
そのため何がなんでも勉強をし続ける必要がありました。
それを達成するために物事を習慣にする、ということを意識しました。
どんなに勉強をしたくない日でも少しずつ勉強することを続けていくことでそれが当たり前になります。
当たり前になればやりたくないという葛藤や悩む時間がなくなると思います。
それにより勉強をしたくないというストレスが緩和され、なおかつ悩んで勉強をしないロスタイムのない効率的な勉強ができました。
こういった成長を通して受験勉強を最後までやり切ることができました。
２・精神力
次に自分が身につけたのは精神力です。
自分は受験本番間近のときに点数が伸び悩んでしまいました。
そのためどうすれば点数が伸びるのか、時間の使い方が間違っているのか、とたくさん考え気分が落ち込んでしまいました。
けれども受験勉強で最も点数を上げるために必要なものは決して悩むことではなく勉強することです！
たとえ模試の成績が上がらず辛くなったとしても第一志望校に絶対に受かるんだ、という気持ちをしっかり持って勉強をすることが何より大切です。
・最後に
自分は受験を通して
継続する力
精神力
を身につけることができたと思います。
受験勉強では学力といった面だけでなく人間力が必要とされ、なおかつ成長できると思います。
受験生活を通してもう一歩成長し立派な人間になれるよう頑張りましょう！！！！！
最後まで読んでくださりありがとうございました！
