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2025年 7月 26日 担任助手の学部紹介~東京科学大学物質理工学院~
調布校ブログをご覧のみなさん、こんにちは! 担任助手1 年の吉村優希です!
今回は東京科学大学の物質理工学院についてご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください!
科学大理工学系の学院について
理系といったら理学部か工学部が思い浮かぶことが多いと思います。大学によっては理工学部と、この2つでさえもひとくくりにしてしまうところもあります。でも、さすが科学大。日本トップの理系大学のプライドなのか、理学院、工学院にとどまらず、物質理工学院(自分の学院)、情報理工学院、生命理工学院、環境・社会理工学院といったように、その分野に特化した学院があるのです。
物質理工学院について
科学大で一番アツい学院、物質理工学院です!!学院が掲げるスローガンがこちらです。
材料と化学の力で未来社会を創造する
かっこいいですね。これでこそ俺の惹かれた学院です。今このブログを読んでくださっているあなたも、もし学部で迷っていたら、物質理工学院で確定ですね!
さて、物質理工学院には2つの学系があります。2年生になったら配属されるものですね。
1つ目、応用化学系です。簡潔には、分子や化学に基盤を置いています。原子・分子レベルの原理原則から化学工業プロセス、さらには地球環境問題の解決まで、様々なスケールでの化学現象を広く深く理解することを研究と教育の目標にしているそうです。
2つ目、材料系です。こちらは固体材料(金属材料、無機材料、有機材料に分けられる)に特化した系です。理学と工学の両方から材料を追究し、革新的な材料開発により未来社会をリードすることを目標にしているそうです。
この2つの系により物質理工学院は構成されていますが、実は、この2つの系の境界線は曖昧なんです。応用化学系なのに材料チックなことをやっていたり、その逆も然りです。そのため、教授からは、やりたいことを決めて、研究室をある程度決めてから、その研究室が属している学系に入るのがいい、とアドバイスをいただきました。
最後に
皆さんは、今自分がどこに向かっているのかを考えながら、日々勉強できているでしょうか。ほとんどの大学では、その大学に出願する時には既に学科まで決めていないといけない上、入学した後に変更が効きません。入ったは良いものの、なんか想像と違うな、と後悔するということも珍しくはないと思います。それを少しでも避けるために、そして、何で勉強しているのかわからなくなったときに備えて、自分の本当にやりたいことを今一度考えておくことが重要だと自分は思います。
とはいっても、まだ高校生。20年も生きていないような人たちですから、自分だけでは多角的な判断で方向性を決めるのがとても難しいです。そこで、親御さんとまっすぐ自分の夢について話し合う機会があると、大きな手助けになるのではないか、と思います。その夢、一緒に叶えましょう!
最後まで読んでくださってありがとうございました!!







