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2025年 9月 18日 模試の結果、どう捉える?
調布校ブログをご覧の皆さん、こんにちは!担任助手1年の小林です!
突然ですがみなさんは模試のWeb成績帳票をすみずみまで確認しているでしょうか?
今回は、模試成績の受け止め方について、書いていきます。
ぜひ最後までご覧ください!
何があっても前向きに
みなさん、模試の結果を見てさまざまな考えが浮かぶのではないでしょうか。
うまくいかなかった人の中には、「このままでは成績が伸びないのではないか…」といった不安や、焦りを感じる方もいるのかもしれません。
模試を受験した全てのみなさんには、その結果を適切に、前向きに受け止めて欲しいと思っています。
ところで、東進模試は、「成績を伸ばす模試」であることをご存知ですか?
成績を確認するためのものだけではなく、そこからもっともっと成績を伸ばすためにあるんです!
例えば、東進模試の成績帳票には、”次の判定まであと何点” “ここを復習したら何点伸びる”といった分析結果が記載されています。
また、各教科のページでは、出題された分野の中でどの単元が苦手なのかがレーダーチャートでわかりやすく示されています。
さらに、志望校のページでは、今までその大学に合格した東進生の同じ時期の模試の平均得点と、自分の今の得点の比較ができます。
結果に一喜一憂するのではなく、次どのように勉強すれば効率よく成績が伸びるのかを第1に考えましょう!!
最後に
模試を何回も重ねた先にあるのが、入試本番です。模試で失敗するのは当たり前で、次の模試で同じ失敗をしないように、作戦を練ることが大切です!
この積み重ねで、入試本番をベストな状態で迎えられるはずです。
この模試の分析をする作業は、私たち担任助手も、もちろんお手伝いします!一緒に最後まで上を向いて走り抜けましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました。
次回のブログは坂下担任助手が、大学生の夏休みの1日について教えてくれます!ぜひご覧ください!







