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2026年 7月 15日 過去問との向き合い方
調布校ブログをご覧のみなさん、こんにちは!
担任助手1年の鈴木花緒です!
期末考査も終わり、いよいよ夏休みに入る頃ですね。
受験は夏が天王山、とは言いますが、皆さんは夏の勉強のイメージがついていますか?
今回は夏の過去問の取り組み方についてお話します。ぜひ最後までご覧ください!
夏は過去問
夏に取り組むべきこと、それは過去問です。夏休み期間はまとまった学習時間を確保できるため、とにかく過去問を解きます!
わたしは高校三年生の夏に東京大学の過去問を25年分解きました。そのおかげで9月以降は精神的にも余裕が生まれました。一般的には過去問は秋以降に取り組む受験生が多いですが、早期に過去問に取り組むことで、ライバルと差をつけることができます!
そうはいっても、「過去問をどのように進めればいいかわからない!」という悩みがあるでしょう。そんなみなさんに伝えておきたい、過去問を解く上で大事なステップが4つあります。
①本番と同じ環境を用意する
過去問は本番と同様の環境下で取り組むことが重要です。
机の上のものをしまい、時計を準備して、緊張感を持って解き始めましょう。
できれば本番と同じ時間から始められると、とても良い訓練になります。
②解き終わったら振り返り
何十分も問題と向き合って疲れているとは思いますが、記憶が新しいうちに振り返りをしましょう。
解き終えたらすぐに、どこができたか、できなかったか、時間配分はどうだったかなどを書き留めておきましょう。採点された答案が返ってきた時にとても参考になります。
慣れてきたら解いている間に問題用紙に、不安なところや、悩んだところを簡単にメモしておくようにしましょう。
丸や星など簡単なマークをするだけでも構いませんから、後で見返して分かるようにしておきましょう。これは模試においても大切なことです!
③返却答案をもとに復習
過去問を解くことよりも重要と言っても過言ではないのが復習です。これをしなければ過去問をやっている意味がありません!
解説動画を見ながら必要なメモをとり、自分が解けなかったところを確認します。解説の中で学んだことは次の演習の時に実践できるように、書き留めておきましょう!
④次の日に再び復習
忘れがちなのがこれです。復習は一度しただけではなかなか完全には身につきません。一度間違えたことをもう一度間違えることは、とても悔しいしもったいないです!もう一度同じような問題が出てきた時には自信を持って答えられるようにしておきましょう。
夏に過去問をやると点数が取れないのは当然ですが、それでも少しでも自分の成長を感じられるとモチベーションも上がります!
もっと大事なこと
さて、もうこのブログも終わりに近づいていますが、最後に最も大事なことをお伝えします。それは「過去問ファイルを作ること」です。
過去問ファイル、とは書きましたが、別にファイルでなくても構いません。要は、解いた問題、解答、解説などを合わせて見られるようにまとめて保管していれば大丈夫です!
私の場合は、科目ごとに問題と模範解答とをまとめたファイルを作り、解説動画を聞きながらそこにメモをとっていました。
おわりに
いかがでしたでしょうか。過去問を夏に始めると、高い点数を取るのが難しいのは当然です。
ですが、何年分も解くうちに問題の傾向が掴めてきたり、得意な分野・大問ができてきたりして、過去問が楽しくなってくるはずです。
まだこの先、夏休み期間は長いですが、楽しんで過去問演習に取り組んでみてください!
最後までご覧くださりありがとうございました!







