担任助手卒業ブログ | 東進ハイスクール調布校|東京都

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2021年 3月 31日 担任助手卒業ブログ

調布校ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

 

担任助手4年の髙橋です。

タイトルにもある通り、今年度をもちまして、私は調布校の担任助手を卒業します。

実はこのようなブログは以前にも書かせていただいております。

 

私は、大学3年生の5月で担任助手を一度引退しており、約1年間は調布校から離れていました。

しかし、色々なことを考えて、学部生の最後1年間、調布校の生徒の皆さんのため、担任助手の皆のため、校舎のために自分のできることを尽くしたいと思い、校舎に戻らせていただきました。

最後1年間といっても、大学では研究室配属が決定し、平日と土曜は研究室があったので、校舎にいることができたのは日曜のみでしたが、そんな状況でもこの1年、担任助手の仕事を通じて多くのことを学ぶことができました。

 

担任助手として調布校にいた3年間で学んだことはたくさんあり、書ききれませんが、そんな中でも最も大切だと考えているのは、「物事の本質を捉えること」です。

 

たとえば、生徒の皆さんの学習成果は「向上得点」という数値になって表れますよね。受講を進めたり英単語を進めたりすることで増えるもので、グループミーティング等でも共有されていると思います。

向上得点は高いに越したことはありませんが、「向上得点が高い=学力がついている」とは必ずしも言えません。

大切なのは、いかに向上得点を上げるか、ではなく、いかに受験本番で合格を勝ち取る学力を身につけるか、です。これが受験勉強の本質だと私は考えています。

向上得点が高くても、受講の復習をしていなかったら意味がありません。受講を進めるのも、受講を進めて向上得点が上がるのも、言ってしまえば当たり前で、大事なのはその後です。

 

向上得点に限った話ではありませんが、ぜひ、目に見えて現れる数値に満足せず、自分に合った勉強方法を模索し、適切な選択をして、真の学力を身につけてほしいと思います。

 

生徒の皆さんはこれから受験勉強を進めていくなかで、しんどいと感じる場面も多々あると思いますが、いま負荷をかけて努力を積み重ねることが、1年後、数年後の受験、そしてその先の皆さんの将来に絶対に繋がっていきます。

調布校には、優しくて頼もしい担任助手・担任がいます。ひとりでやり切ろうとせず、適度に人を頼りながら、最後の最後までがんばってください。皆さんの受験勉強、これからの人生が、良いものであることを心から願っています。

 

 

先ほどは受験勉強を例に出しましたが、担任助手の仕事を通じて、どんなことに対しても何が本質なのかを考え、それを捉えることが少しはできるようになったかなと思います。そして、本質からズレてしまうと物事がうまくいかないことも、身をもって知りました。

 

担任助手という仕事をしなければ出会えなかった人たち、気づけなかった考え方があり、調布校で培ったことが、今の私の考え方の軸、生き方の方向性をつくっています。

悩んだときもありましたが、総じて、とても楽しくて有意義な4年間でした。調布校で過ごした日々は私にとって宝物です!

 

関わってくださった皆さん、4年間本当にありがとうございました。

またどこかで会える日を楽しみにしています。