暮らしの中のマテリアル | 東進ハイスクール調布校|東京都

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2018年 5月 17日 暮らしの中のマテリアル

調布校ブログをご覧の皆さん、こんにちは!
 
お久しぶりです!笑 本日のブログの担当は髙橋です!
 
同期や先輩の担任助手がやめてしまい、非常に寂しいです…。1年間素敵な方々と働くことができ、幸せでした。本当にありがとうございました!
 
 
さて、今回のブログのテーマですが、「大学の授業について」ですね。
 
私は今、慶應の理工学部の中でも、応用化学科という学科に所属しています。
 
 授業は、「無機化学」「有機化学」「分析化学」「物理化学」などがあり、応用化学科と言うだけあって、色々な化学を学んでいます。
 
その中から私が今回紹介する授業は「マテリアルデザイン概論」というものです。
 
私たちの身の回りには様々なものがありますが、どんなものも、何かしらの材料、つまりマテリアルからできています。
 
たとえば、木で作られている机があったとして、その木もマテリアルの1つです。
 
この授業は、身の回りのマテリアルについて知り、そのマテリアルがどう生かされているかについて学びます。
 
 
つい最近の授業では、コンクリートやセメントのマテリアルとしての働きについて学びました!
 
近年、トンネルの劣化や建築材料の不備などによる事故が多発していますよね…。
 
しかし一方で、コロッセオなどのローマの遺跡は、作られてから数千年経っているにもかかわらず原型を保っています。
 
 
なぜでしょうか??
 
 
それは、ローマの遺跡に使われている材料には火山灰が含まれていたからです。
 
イタリアにはベスビオ火山という火山があり、火山灰にとても恵まれていました。
 
火山灰に含まれるある物質によってコンクリートの強度が飛躍的に高まっているために、ローマの遺跡はほぼ崩れることなく現存しているのです。
 
「火山灰に含まれるある物質」ですが、化学を受験に使う人であれば誰しもが知っている物質です!気になる人はぜひ聞きに来てください(^^)
 
様々な授業を受けていますが、この授業は特に面白いです。一年生までの授業は原理的な内容を扱うものが多かったのですが、いよいよ専門科目となってくると、日常にどのように化学が生かされるのかが見えてきて、非常に楽しいです!
 
皆さんもぜひ、志望大学のシラバスなどを見てみてください。きっと面白い授業がたくさん見つかるはずです。
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました!
 
明日のブログの担当は泊担任助手です!
(妹)とつける必要がなくなってしまったのが非常に悲しいですね…。
 
それでは、明日のブログも
 
Don’t miss it!!