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2023年 12月 13日 同日体験受験まであと1か月！
調布校ブログをご覧の皆さん、こんにちは！
担任助手1年の鈴木七菜です。
さて皆さん！今からちょうど1か月後、１月１３日・１４日に
何があるのか御存知ですか！
そう、同日体験受験です！
今回のブログでは、同日体験受験の重要性をテーマにお伝えしていきたいと思います。
是非最後までご覧ください！
同日体験受験の重要性
そもそも、同日体験受験とは！
受験生が受ける大学入学共通テストと「同じ問題」を「同じ日」に受験する年に１度だけのチャンスです。
つまり！高２生にとって１年後に迫った大学受験へのスタートを切る絶好の機会であり、
早くから大学受験を意識している高１生にとっては、大学受験を知る絶好の機会というわけなんですね。
そんな同日体験受験、1番のメリットは
１，２年後に志望校合格に必要な点数がはっきりとわかることにあると思います！
東進には、志望校別に、その大学に合格した人が同日模試で取っていた平均点のデータがあります。
その平均点と、今自分が取った点数を比較することで、
１・２年後その点数になるために、自分は何をどのくらい勉強しなくてはならないのか
といったリアルな長期計画を立てることができるのです！
自分と志望校との差を知りたい人は、同日体験受験を是非しましょう！
同日体験受験まであと１か月、何ができるか
あと1か月後に控えた、同日体験受験。
この日を万全な状態で迎えるために、東進では１２/１から新学年となっています。
そこで皆さん！
受講・マスター進めていますか？
２０２３年度の修了判定テストは終わっていますか？
今こそ、受験勉強にギアを入れるタイミングです！！！！！！
同日体験受験までにやることは明確にあります。
それは、毎日受講・毎日登校・マスター４冠達成の３つ！
同日体験受験まで残すところ、１か月となった今日。
今すぐ、全身全霊で勉強と向き合う覚悟をしましょう。
校舎で皆さんのことをお待ちしています！
最後に
今回のブログを通じて、同日体験受験の重要性について理解して頂けたでしょうか。
受験生として、勉強の向き合い方をふさわしいものに変えていきましょう。
次回のブログは、１２/１５伊藤担任助手です。
お楽しみに！！！
