「予定立て」の落とし穴 | 東進ハイスクール 調布校 大学受験の予備校・塾|東京都 東進ハイスクール調布校|東京都

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2021年 9月 19日 「予定立て」の落とし穴

調布校ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

担任助手一年の渡邉紘介です!

今日は、皆さんが知らず知らずのうちに陥っているかもしれない「予定立て」の落とし穴について話したいと思います!!

一人ではなかなか気付けないことなので、自分のことだと思って読んで頂けると嬉しいです!

それ、本当にできるの?

受験勉強をするにあたって、必須とも言えるのが予定立てでしょう。

ですが、皆さんが何気なく行っている予定立ては、ある問題点を抱えていることが非常に多いです。その問題点とは、

自分に見合った勉強量になっていない、ということです。

そもそも、余裕でこなせてしまう程度の勉強量で予定立てするのは論外です。それは予定立て以前のモチベーションの問題だと言えます。

私が言っているのは、自分のキャパを超えた勉強量で予定立てしていないか、ということです。

例えば東進のグループミーティングで行っている一週間の予定立てにおいて、無謀な量の勉強予定を週間予定シートに書いて、結局一週間経っても5,6割しか終わっていない、なんてことになっていませんか?

確かにより多くの時間勉強することが理想ですが、自分で立てた計画を完遂できないというのは自身に悪影響を及ぼします。

具体的には、膨大な量の予定や溜まっていく勉強を前にしてモチベーションが低下したり、有言実行できなかったことで自信を失ってしまう、といったことが起こり得ます。

それらを避けるためにも、多すぎず少なすぎない勉強量で予定立てを行うべきなのですが、その際に最も重要なのが自分の力量を正確に把握することです。

自分のキャパを理解し、それを最大限に活かせる予定立てを行う。これこそが合格にぐっと近付くための第一歩だと私は思います!

名言から学ぶ成功の秘訣

Done is better than perfect.

これはFacebookの創始者であるザッカーバーグ氏の名言です。

「完璧を目指すよりまず終わらせろ」という意味の言葉であり、自分ができる範囲で予定立てを行う、という点ではさっき私が話した内容と同じですね。

受験に限らず、世の中に「完璧」なんてものはほぼ存在しません。

だからこそ、「完璧」よりも「終わらせる」ことに重きを置くべきなのです。

ただし、この言葉はただ終わらせるだけで良いと言っているのではなく、「まず終わらせてから完璧を目指せ」というのが本来の意味なのです。

まずは今の自分のベストを理解してそれを実行する。それから、自分のベストを更新するために努力し続ける。

つまり、自分に見合った予定を立てて終わりではなく、そこから改善を繰り返して「完璧」に近付けることが重要だということです。

また、できる所から始めて少しずつ成長していくというのは、終わらない計画とは逆に精神的にも大きなゆとりを持たせることに繋がりますし、何より楽しいです。

私は受験期にこれらのことを意識して予定立てを行ったおかげで成果を出せたと思っています。

以上のことから、完璧にするのではなく完璧に近付けていく、という感覚で勉強の予定立てを行って欲しいです!

最後に

予定立てに対する意識は変わりましたか?

このブログを読んで危機感を覚えた方は、自分に見合った予定立てをする→予定のレベルを徐々に上げていく、といった風に勉強してみてください!!

ただし、くれぐれも自分を甘やかし過ぎないようにしてくださいね。

次回のブログは23日で片山担任助手です!

お楽しみに!!