ブログ | 東進ハイスクール 調布校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 5

ブログ 2018年11月の記事一覧

2018年 11月 7日 二度とない機会

調布校ブログをご覧の皆さんこんにちは!!

最近寒くなってきて冬の訪れを感じている矢野です。

この時期とても体調を崩しやすいので高校三年生はとくに予防はしっかりしましょう!

さて、今日のテーマは公開授業についてです。

先日のブログでも発信しましたが、12/19、調布校に大岩先生がいらっしゃいます!!

皆さんの中に自信を持って英語を得意科目といえる人はどのくらいいますか??

英語が嫌いな生徒もいるのではないでしょうか。実際、自分は苦手でした。

受験は英語で決まるなんて話をよく聞きます。英語の配点がほかの科目と比べて大きい大学が多いです。

高校1、2年生は今この時期に英語の基礎を完成させておくことが必須であり、完成していなければ周りの受験生と大きく遅れをとることになります

大岩先生の授業は英語の本物の基礎を身につけ、今は英語が苦手だと感じている生徒を得意科目にさせます。

その先生が調布校にいらっしゃるのです。

本物の基礎力をつけるためのノウハウを2時間みっちり教えていただく絶好の機会です!

英語が苦手だと感じている生徒、得意だけれどもっと成績を伸ばして生きたい生徒。

二度とないかもしれないこの機会をぜひ逃さないでください!!

定員制で、席が埋まってしまう可能性が高いです。

まだ申し込みをしていない方はすぐに申し込みをするようにしてください!!

調布校で待っています!

明日のブログは泊担任助手です!!

それでは明日のブログもDon’t miss it!!

 

 

 

 

2018年 11月 6日 

調布校ブログをご覧の皆さんこんにちは!!!

部活の学祭演技も終わり、気候も割と変動的で風邪をひいてしまった中西です。

皆さんは体調管理はきちんとできているでしょうか?

さて今回のテーマは冬期講習についてです!

全国高校生統一テストも終わり冬期講習が始まりました。東進では無料で全国高校生統一テストが受けれて、面談もできて、無料で冬季講習もできます!!!(こんなことして大丈夫なのか少し心配になりますね笑)

東進の冬期講習のいいところは全国高校生統一テストでできなかったところ面談を踏まえて対策をしなくてはならない科目で自分に最適な講座を体験できるところです!

実は自分も高校二年生のこの時期に冬期講習を通じて東進に入学しました。当時はまだセンターまで一年あるし早いほうだろと思っていましたが、自分よりとっくに早く始めている生徒は多くて、正直もっと早く始めればよかったと後悔しています

ですからこのブログをご覧の皆さんも

井の中の蛙大海を知らず

という言葉があるように自分が思ってるより受験は厳しく、早期に対策している人は多いということにこのブログを通じて気づいてくれればいいなと思います。

2ヶ月後にはセンター試験がありデータとして一年前のセンター試験でいい点を取ってる人はやはりそのまま伸びますし、良い得点を取れている教科は受験でも得意科目となることが証明されています。

今回の全国高校生統一テストを受けた人でも受けてない人でも、今の自分だとまずいなと思う人や何も具体的な対策が浮かばない人は是非東進に相談しに来てください!!!

その後東進でやるもやらないもみなさん一人一人がそれぞれの将来活躍できるような人になるために全力でサポートします!!!

東進で待ってます!!!

明日のブログは矢野担任助手!!

明日のブログもDon’t miss it!!!

2018年 11月 6日 公開授業について

ブログをご覧の皆さんこんにちは!

次に風邪を引くのは自分なのではないかと常に怯えている小林です。

最近マスクをしている人が増えてきているように感じますが予防であることを願っています!

さて!僕は前回と同様に公開授業について話そうと思います。

前回はあまり詳しく書けなかったので今回はもう少し詳しく書きますね!

調布校に来ていただくのは大岩先生!

科目は英語で理系出身!

日付は12/19!!

ここまでは前回書いたかと思います。

既に参加申し込みを受け付けております!

ところで東進生のみなさん、担任助手に公開授業の参加をこれでもかと促進されて、「なんでそんなに参加させたがるんだよ…」と感じた事はありませんか?

担任助手全員を代表して僕がその疑問に答えます!それは!チャンスを逃して欲しく無いからです!

いつも通っている東進調布校の音読室に大岩先生がいらっしゃってその授業を直々に受けれるなんて機会なかなかありません!

しかも音読室には席数に限りがあります!

だから少しでも興味のある人には早急に申し込みをして欲しいのです!

既に申し込みをしたという人も周りに参加してみたいという友達がいれば連れてきてもらって構いません!というか連れてきてください!

より多くの生徒にチャンスをものにしていただきたいです!よろしくお願いします!

以上です!

明日は中西担任助手!!!

 

 

 

2018年 11月 4日 東進ハイスクールってどんな塾?

調布校ブログをご覧の皆様こんにちは!

最近建築サークルの秋コンペに提出する模型造りに追われている壱貫田です。

本日は東進生向けではなく一般生向けにブログを書きたいと思います。

突然ですが、東進に通っていない人に質問です。

東進にどんなイメージを持っていますか?

授業がすべて映像で自分のペースでどんどん進められる。逆に映像授業だから周りと競い合えない。

こんなイメージを持っているのではないでしょうか?

私も東進に入塾する前は東進のイメージはこんな感じでした。

しかし映像授業は東進の特徴のほんの一部にすぎません。

東進の魅力が少しでも皆さんに伝わればいいと思います。

まず東進の大きな特徴として担任助手があげられます。

私も含め受験を経験した担任助手が皆さんの学習状況の確認や入試本番から逆算した学習計画の設計を行います。

また担任助手と生徒との距離が近いので、気軽に勉強の悩みを相談できます。

グループミーティングというものも毎週行っており、同じレベルの志望校を目指す人同士で切磋琢磨することができます。

そして私が東進の最も大きな特徴であり、他塾に勝っていると思うところはイベントの多さだと思います。

当たり前ですが、私たちは皆さんに第一志望に合格してほしいと思っています。

しかし、ただ第一志望に受かってほしいわけではないんです!

将来何がしたくて、そのためにどこの大学で何を学びたいか。

そこまで考えて、本気で大学受験に臨んでほしいのです!!

でも高校1年生や2年生でそこまで考えられる人は少ないと思います。

 

そこで東進では皆さんに自分の将来を考えてもらうイベントが数多くあります!

・トップリーダーと学ぶワークショップ

・サイエンスセミナー

・大学学部研究会

などです。

勉強面では東進では偶数月にセンター模試、奇数月に記述模試を実施しています。

そして模試の後には必ず担任助手との模試後面談を実施します。

6月と10月には無料で受けられる全国統一高校生テストも実施しています。

また、映像授業だけでなく実際に先生が校舎にきて授業をする公開授業は一般生も参加できるイベントになっています。

東進の担任助手は常に生徒に何が足りていないのかを考え、様々なイベントを開催します。

その1つとして調布校では受験学年の文系、理系、低学年の3つのクラスで毎週数学特訓会を実施しています。

また、校舎で日付をまたいで勉強する塾内合宿も行います。

いろいろと書きましたが、東進ハイスクールは

本気で自分の将来を考え全力で勉強する生徒を担任助手が全身全霊でサポートする塾

だと思います。

少しでも私たちと、全力で頑張ってみようと思った人はぜひ冬期特別招待講習を利用してみてください!!

12/11までの申し込みで3講座を無料で体験できます。

また12/19には調布校で公開授業も実施されます。これも無料で参加できます。

無料のイベントを通じて一度東進で本気で勉強してみませんか?

 

明日のブログは小林担任助手です。

Don’t miss it !!!!!!

2018年 11月 3日 今日はセンター対策?二次対策?

皆さんこんにちは!

最近朝布団から出るのが厳しくなってきた加藤です。

 

急に朝と夜は寒くなってきましたね!体調管理も受験生は特に大切なのでそろそろ気を付けるようにしていきましょう!

 

早速本題のほうに入っていきますが今回のテーマは『センター対策と二次私大対策のバランスについて』です。

 

国公立志望 私立志望でも大きく変わってくるので今回は私立志望の生徒に限ってお話をしていきたいと思います。

 

まず10月末までに受講とある程度のインプットが終わっている前提に話を進めていきますが、ここからの演習はとても大事になってきます。

 

皆さん今現在どのようなペースで過去問演習を解いているでしょうか?

 

自分自身が受験期に行っていた例なので参考までに聞いてください。

私立志望の方のほとんどはセンター試験利用入試で滑り止めと呼ばれる第1志望より1.2ランク下の大学の合格を目指しているかと思います。

ですので現在のセンターの得点率にもよりますが週1もしくは週2程度でセンター試験の問題にも触れたほうがいいと思います。

理由としては主に2つあり

センター試験と私大の試験では大きく問題の傾向が異なっているのでセンター試験の傾向や時間配分を忘れないようにするため

センター試験は基礎的な問題が多いので基礎的な知識を忘れないようにするため

 

このような理由から少なくとも週1日はセンター試験の問題を解くようにするといいと思います。

もちろんセンターレベルの問題もまだまだ得点が取れていないなら配分を増やす必要があると思います。

どちらに固執しすぎてもなかなかいい結果にはつながらないので各担任助手に相談して決めていきましょう。

 

 

明日の担当は壱貫田担任助手です。