ブログ | 東進ハイスクール 調布校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 6

ブログ 2018年10月の記事一覧

2018年 10月 9日 10月からの勉強

調布校のブログをご覧の皆さんこんにちは!!!

久しぶりのブログで少し緊張している齋藤です。

最近暑くもなく寒くもなく、勉強しやすい日が多くなって来ましたね!! 

台風よく来るけど、、

 

さて、今日は低学年の皆さんの10月からの勉強の仕方についてお話ししようともいます。

まず、皆さんちゃんと東進に登校出来ているでしょうか??

夏休み頑張りきれず、そのまま文化祭モードになってしまい最近受講も高速マスターもあまり手をつけられていない人も中にはいるんじゃないでしょうか??

 

まず受講の話から!

9月の末までには残りの受講を終わらせよう!!という話を各担任助手から言われたと思います。

まだ終わっていない人は急いで終わらせましょう!

また、新しく講座をとった人もどんどん受講しよう!!! 受講を計画的に進めるコツとして時間割の利用をお勧めします!

個別受講予約で校舎に行ってから受講予約しようと思っていても少し気分が乗らなかったりすると、どうしても自分に甘えてしまう日も出てきてしまうと思います。

しかし、時間割を決まった時間に入れておけば、校舎に行かなきゃ!という気持ちになってきます。

そうやってしっかり受講していけば、校舎に登校する癖がついてきて、どんどん受講も進みます!!

受講が進んできて、自分の伸びが実感出来てくると、勉強するのも楽しくなります!

時間割をベースにどんどん受講を進めましょう!

 

次は高速マスターについてです。

高速マスターは短期間で一気にやりましょう!!!

長い期間使ってやっていると、最初にやっていた部分を忘れてしまいます。

ですので、短期間で学習することをおすすめします。

間違えた単語は、書き出して覚えたり、マイ単語を印刷したりするなどして、復習しましょう!

 

受講と高速マスターを効率よくがんがん進めて、受験への準備をしっかりしていこう!!!

 

明日は金児担任助手!!!!!

2018年 10月 8日 トップリーダーと学ワークショップに参加しよう!

調布校のブログをご覧の皆さん,こんにちは!

最近の天気と気温の上下についていけていない髙橋蘭です。

皆さん,季節の変わり目なので特に風邪には気を付けてください!

さて,今回は

「トップリーダーと学ワークショップ」

のお知らせです!

今回お話ししてくださるのは,競泳日本代表ヘッドコーチの平井伯昌先生です!

平井コーチがどんな方か,皆さんご存知ですか?

平井コーチは北島康介選手をオリンピックで2度も金メダルに導いた人です。

現在も,萩野公介選手大橋悠依選手など競泳界を代表する選手のコーチとして活躍されていたり,

「人の心を動かすリーダー」として数々の本を世に出されています。

 

ところで高1,高2生の皆さん,

最近勉強の調子はどうですか?

夏休みを振り返っみてちょっと後悔している人

部活や行事との両立,頑張っているけど勉強まで手が回らない...という人

たくさんいるのではないでしょうか。

今回のトップリーダーでは,

スポーツにも,受験勉強にも,未来の自分の為にもなる精神力について,

平井コーチのご講演をもとにみんなで考えていきます。

今の自分から少しでも変わりたい人,成長したい人

今回がその最初の1歩になること間違いなしです!

 

開催日は10月14日 13時~17時,

場所はナガセ西新宿ビルです!

 

定期テストが近い人もいるかもしれませんが,こんな貴重なお話が聞ける機会はそうそうありません!

それまでに計画的に勉強を終わらせて参加してくれると嬉しいです!

気になった人はスタッフまで声をかけて下さい。

お待ちしています!

 

明日の担当は,齋藤担任助手です!

それでは,明日のブログも

Don`t Miss It!

2018年 10月 7日 夏休み頑張りきれましたか?

調布校のブログをご覧のみなさんこんにちは!

本日の担当は、最近実験などのレポートの提出に追われている遠藤です!

10月に入り、雨が降る日も多いですが、過ごしやすい気温の日が増えてきましたね。

さて、本日のブログのテーマは、”夏休みの総括”です!

何を今さらって思う人もいるかもしれませんが、

皆さん夏休みの自分の生活についてきちんと振り返る機会を設けましたか?

もしまだ夏の反省ができていない人がいたら、

今からでも遅くはないので(もう10月なので遅いかもしれませんが…)

必ず振り返りをしてみてください!

具体的には、受験生は毎日朝登校して、質も量も伴った勉強ができたかどうかであったり、

1、2年生は部活や文化祭準備を言い訳にせず、スキマ時間などを利用して勉強時間を確保できたかどうかなど、

振り返ってみることが大事だと思います!

このような生活や精神面であまり上手くいかなかったなと思った人は、

次同じような後悔をしないためにも、

これからはどうすれば時間を有意義に使えるかしっかり考えていきましょう!

学習の中身については、

みなさん8月センター本番レベル模試を受験していると思うので、

どこを重点的に対策しなければならないか確認できていると思いますが、

受験生は模試であまり得点できなかった苦手分野を中心に、

1、2年生は苦手分野の中でも英語と数学の基礎の部分を早く固められるようにしましょう!

受験生は入試本番まで、1,2年生にとっては節目となるセンター試験同日体験受験まで

あと104日です!

ここからは1日1日の時間の使い方がとても大切になってくるので、

無為に時間をすごさないように、自己分析をしっかりしておきましょう!

明日の担当は、高橋蘭担任助手です!

それでは、明日のブログもDon’t Miss It!

 

 

 

 

 

2018年 10月 6日 どこを受ければよいの??

調布校ブログをご覧の皆さん!

こんにちは!最近、気温の変化が激しく、服装に困っています、畑です!

お久しぶりです!もう10月になりますが、

受験生は模試の数も残り少なくなり、出願校について真剣に考えなければならないときですね。

特に、併願校については意外と適当に選びがちだったりしますが、併願校選びは実は非常に大切だったりします。

併願校が第一志望校の合否を大きく分けるといっても過言ではないですね。そこで今日は

併願校を受験する意味を2つあげたいと思います。

その①

滑り止めのため!

これはまぁ当たり前ですね笑

その②

受験慣れのため!

受験は誰しもメチャクチャ緊張すると思います。その意味でも併願校の受験は欠かせないと思います。第一志望校を一発目に受験して、ベストが出し切れる人はかなり少ないと思います。

当たり前のことではありますが、この2つを踏まえて、併願校の理想は・・・

①チャレンジ校(最高志望校) 実力相応校(必達校) 安全校の3つがすべて揃っている。

②日程の連続が2日以内に収まっている。

③受験の順番が、安全校→実力相応校(必達校)→チャレンジ校(最高志望校) になっていて、安全校の入学手続き締め切りが実力相応校の合格発表後である。また実力相応校の入学手続き締め切りがチャレンジ校の合格発表後である。

です。これらの3つを解説すると、

①は一つでも合格を手にするためには、必須です。

②は体力的、精神的な面から連続試験は2日ぐらいに留めておくのが賢明だと思います。

③は、合格をひとつでも持っている人と、もうあとが無い状態の人では、どちらの方が実力を出せるか。という問題です。当然合格をひとつでも確信していれば、心に余裕を持って試験に望めるので、後がない人に比べ、ベストを出し切りやすいでしょう。また金銭的な面から考えて、入学手続き締め切りが次の受験校の合格発表後であることが望ましいです。入学金を何度も払うのは、よほど余裕がある家庭でなければ苦しいはずです。

以上で説明は終わりです。すべての条件を満たすように併願校を組むのは大変ですが、理想に近いように組めると精神的にも、金銭的にも良いと思います。また、最初にも書いたように受験日程が大きく皆さんの進路を変える可能性は大いにあります!

みなさんも是非、勉強の休憩時間などに併願校について考えてみてください!

明日のブログは、遠藤担任助手です!

明日のブログもーーーーー

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2018年 10月 5日 センター利用も!

調布校のブログをご覧の皆さんこんにちは!

最近は弁当作りに励んでいる泊です!


すごい節約になっています!!!

 

お金の使い方は大事だなぁと感じます…

今日は、そのお金にも関係する、併願校について書いていきたいと思います!

 

以前のブログにもあったと思いますが、大学を受験するには結構な金額がかかります。
出願日が近くなるとご家庭でも話し合って、どこの大学をどのくらい受けるのかを決めることになると思います。
(ちなみに、出願については全て親御さんに任せるよりかは自分でしっかりと確認して行うことをお勧めします。)

そして、この出願によって行く大学が決まるのですからとっても大切です!!!
なので、本当に後悔はして欲しくないです!

あそこを受けとけば良かったという気持ちは大学に入った後も心の片隅に残るかもしれません。

そこで有効活用してほしいのはセンター試験利用入試です。

このセンター利用で合格校が取ることができれば

①大事な試験の前、貴重な時間に試験会場に行って試験を受けるという負担が減ります。

 

②また、ここでひとつでも合格している大学があると、いざ一般入試となったときに多少なりとも心の余裕や安心感が生まれます。

 

このセンター利用の出願に関しては、チャレンジ校、第1志望校、押さえておきたい大学、絶対大丈夫であろう大学と段階を分け、少なめよりかは多めに出願しておくと良いと思います。

本番は何が起こるかわかりません。


どうせ無理と出願せずにエッ!意外とあの大学取れたかも! なんてことは結構あります。


逆の場合も然りですが。


もちろん現状の成績を加味しつつ、どちらの想定もして幅広めに考えてみてください。

 

ここからの受験生の時間は本当にあっという間です!


今のうちにどの大学を受けるか決めて直前でバタバタしないようにしましょう!

次のブログは畑担任助手です!


それでは明日も〜〜

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